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2017年6月23日金曜日

バイクレ―スはマン島TT

私はバイク乗りだが、レースはF1、インディー、WRCと四輪車ばかりフォローしていて、バイクレースはほとんど見ていないし、よく知らない。

それでも、一番好きなバイクレースはマン島TTレースだ。マン島は、イギリス領の島で、イギリスの領地の丁度ど真ん中にあり、広さは572km2、人口は8万人程度。

マン島TTの"TT"は、"Tourist Trophy Race"の略だ。1907年から開催されている歴史あるバイクレースとして超有名だ。コースは一周60kmにも及び、街中や高原などを縫うように走りまわる。

私がなぜにこのレースが好きかと言えば、レースそのものというよりもそのビジュアルというか迫力が好きなのだ。だから、実際のレース参加者などや誰が優勝したかなどはよく知らない。

マン島TTレースといえば、このビデオに尽きる。


最初に少々お年を召した女性が、目の前を走り抜けるバイクを見て叫んでいるが、まさしくその感覚なのだ。サーキットのレースは、観客とコースが完全に分離されていて、近くない。それに対してマン島TTレースは、ほんの数メータ先を時速200キロを超える速度で走り抜けるバイクを見ることができるのだ。

BGMも素晴らしい。使われているのはWithin Temptationの「Faster」という曲だ。

このプロモーションビデオがまた、いいのだ。大迫力のサウンドでお聞きすることをお勧めする。画面をワザと振動させるテクニックで、さらに曲の迫力が増している。

話が横道に行ったが、もう一本レース動画を紹介すると


マン島の1ラップはF1などとは異なりかなり長い。F1が長くて6km程度なのに対してマン島TTは、1周60kmもある。なんと10倍だ。コースを覚えるだけで大変だ。単にゆっくりドライブするのなら問題ないだろうが、平均時速が200km/hを超える速度での走行だ。数センチのずれで、コースを飛び出してしまう。しかも、一般道なので凸凹はあるし、うねっていたり、高低差も400m近くあり相当なものだ。


このビデオは、その1周コースをすべてオンボードカメラでとらえたものだ。

改めてこれを見ると、本当にねじが1本外れているとしか思えない、超高速走行具合で驚く。そして難コースの為、何かあれば、即、死が待っている。実際毎年死亡者が出ているとのことだ。

実際にこんなスピードで走れないだろうが、一度自分のバイクで走ってみたいものだ。そして、レースの観戦もしてみたい。レースそのものは一般道で行われるため、WRC同様に費用は発生しないが、イギリスまで行くのが大変だが。

一つの夢ではある。

2012年2月24日金曜日

F1 2012 も楽しみ

今日は、WRCの第2戦スエーデンの放送があり、その後F1 GPニュースがあった。今年も、モータースポーツが始まりだした。もちろん、唯一の日本人、佐藤琢磨が参戦しているインディーも来月から始まる。

WRCは、レギュレーションが大きく変わり、車の形自体が変わっていてなかなか面白い。そして、ヒルボネンがフォードから、シトロエンに移籍するというとんでもなく面白そうなドライバー移動もあった。すでに、2戦目で、こちらはすでに始まっている。2戦目は、雪の多い冬のラリーでとても面白い。

F1は、なんと言ってもライコネンの復帰だろう。所属することになったロータスは、名前はロータスだが、エンジンはルノーという中途半端なチーム。1回目のテストでは、なかなかいいペースだったが、2回目のテストでは1日目に7周したのみで、大きな問題が発生して4日あるテストをキャンセルしてしまった。大丈夫かロータス、ライコネン。チームメイトは出戻りのグロウジャン。が、下位カテゴリーで上位の成績で返り咲いた。ライコネンがこのチームメイトとどのような差になるのかも楽しみだ。
そして、ロータスのレベルである中堅どころには、ザウバーもいる。小林可夢偉と、ライコネンの絡みも沢山見られるかもしれない。

そして、インディカーも、今年は大幅に変わる。まずシャーシが全く別物になる。そして、ホンダワンメイクだったエンジンが、2.2リッターV6ターボに変わり、ホンダに加えて、シボレーとロータスの2社が参戦する事になっている。排気量こそ違うものの2014年からのF1エンジンと非常によく似たスペックだ。このエンジンを排気量を1.6リッターにすれば、いいだけなのでもしかすると、ロータスも自車のエンジンを載せてくるかもしれない。と思ったら、ロータスチームの会社が逆にロータスを買収するかもしれないなどという話も出ていて、どうなる事やら。

と、色々と楽しみだ。

2011年10月17日月曜日

2011 インディカーレース最終戦 ラスベガス 大事故で死者

今朝方放送のあった、佐藤琢磨が参戦しているインディカーレースの最終戦、ラスベガスがあった。
200周程度で行われるはずだったが、わずか12周目で大事故が発生した。とにかく、オーバル(周回コース)で、バンクも大きく、しかもコース幅が大きい、その中を30台を超える多数のレースカーが、4台も横に並んで走るという過密なレースとなり、先頭から10台付近と見られる2台の車が接触した。が、300キロを超えるものすごい差速度で過密な状態だったため、あっという間に多数の車が衝突を繰り返した。中には、減速しきれずに、前の車に乗り上げて中を舞う車が何台もあった。

佐藤琢磨は、丁度この最初の接触の前を走っていたので、全くクラッシュの影響は受けなかった。

 そして、上の写真の丸印の車に乗ていたダン・ウェルドン(33才)が、宙を舞い、発火し、フェンスに激突した結果、亡くなった。

ラスベガスでは、そのギャンブル性の高い土地柄のため、最後尾から優勝したら数百万ドルを得るというギャンブルレースに挑戦していた。その為、後方から、とにかく速度を上げていたために、前方で起こったクラッシュに止まりきれなかった。


 後方から飛んでいく。

 フェンスに激突。



こちらは、後方からのカメラだ。前方の車に、ほとんど減速しないままに、
突っ込んでいく。
そして、空中に飛んだ。

しかし、これを見ていて、声も出なかった。若くて人気があったという。冥福を祈りたい。

レースは、中止となった。

F1を見ていると、インディカーのように単純に速度を求めて、ぐるぐる回るレースというのに違和感を覚えるが、密集度という点でも、速度という点でも、無理があったように思える。特に練習走行では、一度も30台を超える過密状態での状況を確認することが出来ず、決勝レースでいきなりの高過密状態での走行というのは、いかがなものだろうか。特に、このラスベガスサーキットでは、コース幅が広いために、横に広がって、さらに前後も非常に過密状態だった。

2010年4月4日日曜日

インディカーレース第2戦 佐藤琢磨またもリタイヤ

今年からインディカーレースに参戦している佐藤琢磨。今日、インディカーレース第2戦の模様が放送されたので見たが、こちらも第1戦に引き続きリタイヤ。日本人選手は、F1でもインディカーレースでも、未だに完走できていない。
今回から、ロータスと提携してグリーンのロータスカラーでの参戦となっていた。リタイヤしてしまったが、それでも、予選は11位で、先輩の武藤の12位より一つ上のポジションだった。コースが2キロ程度と短いので、なんと100周もするコース。スタート直前に雨が降って路面は半乾き状態。かなり慎重にスタートしたが、なんと9位に浮上。今回は完走するかと思った。でも、1/4となる25周目に、追い越しをかけられた琢磨は、インを閉めたのは良かったが、曲がりきれずにタイヤバリヤに激突してしまった。

琢磨の話では、タイヤがもうだめになっていて、ピットインして交換したいと言っていたが、まだ早いのでなんとかがんばってほしいと言われたところだったという。

そんな状態なら抜かしたいヤツには抜かせて、新人なんだから完走を目指して欲しかった。

2010年3月15日月曜日

インディはもしかしたらF1より面白いかも...

朝方、佐藤琢磨がリタイヤしてしまってもう見る気がしないと書いたが、実は最後まで見てしまった。

スタート直後の混戦でのクラッシュもすごかったが、コースは、ぼこぼこでバンビーなどという生やさしさじゃなく、空飛んでんじゃねぇというくらいのすごさ。極めつきには、途中で大雨が降り出して、赤旗中断にはなるし。結局、再開されて、最後までレースはあった。

とにかくおなかいっぱいだった。F1と違って、タンクが小さく、燃料補給がなんどかあり、それでまたレースがぐちゃぐちゃになる。さらに、市街地コースの為、車が止まるとフルコースイエローとなって、引き離していた先頭車とのギャップもすべてリセットされる。

そして、F1同様に、タイヤは2種類で、レッドタイヤと言われるソフトと、ブラックタイヤといわれるハード側のタイヤの両方を使わないといけないというルールもある。これはF1に似ている。

また、F1と違ってオーバーテイクボタンというものがあって、これを使うことでエンジン回転数が200回転高く回せるようになる。これば1レース15回まで使える。また1回使うと規定時間は使えないという仕組み。これがオーバーテイクを多数みれる原因かもしれない。とにかくオーバーテイクのほとんど無いF1とは違って順位が入れ替わる醍醐味が面白い。

F1ももう少し考えた方が良い。特に今年は、F1は燃料補給が無くなり、さらにつまらなくなった感じがする。F1は最低重量の撤廃とか、タンク容量の大きさを制限して給油回数を増やしたりとか、もっと、制限を無くして、カーレースの最高峰としての面白さを追求して欲しい。と感じた。

なお、インディーカーは、エンジンもシャーシもワンメイクになっている。来年にはシャーシがリニューアルされるそうで、各メーカーが獲得しようと競争している。いま、各メーカーには2種類のコンセプトを出さしているらしく、1つは近未来的なものと、実現的なものとのこと。

そこで、出ていた近未来的なデザインはちょっとすごかった。

これがそれ。リアタイヤは、フルカバーかとおもいきや。
上部が開いていた。しかも、リアのウイングがない。おそらく、ボティカバーがその役目をするのだろう。すごいのが前輪。
非常に狭い。インディの様なだだぐるぐる回るようなコースなら良いかもしれないが、今回のブラジルのように市街地コースだと曲がらないんじゃないかと。

それにしても、このデザインにしても楽しい。

F1ももっと自由にして面白いものを見せて欲しい。

インディー参戦の佐藤琢磨は...

日本時間の今朝方おなわれた、インディシリーズ第一戦がブラジル、サンパウロで行われた。

注目の佐藤琢磨は、予選10位と新人ではトップで、同じ日本人で3年目の武藤よりも上だった。スタート直前に小雨が降り出してどうなるかと思われたが、スタート時には回復。

そしてスタート! 100mも走ったかわからない第1コーナー直前で、琢磨がブレーキミスで横向きになり、それで数台が巻き込まれてリタイヤとなった。
画面中央の横を向いている黒っぽいのが佐藤琢磨のKVレーシングマシン。

舞い上がってリタイヤとかならないと良いがと思っていたが、悪い予想は当たるものでその通りになってしまった。4時間の放送だったが、最初の1時間を見て、後は、もう見る気がしなくなってしまった。

変な予想したのが悪かったのかもと少し反省している。ファンは、そんな予想しちゃいかんよね。

で、WRC(ラリー)第2戦も昨夜放送があったが、こちらも注目のライコネンは、ひどいクラッシュでリタイヤ。

結局、応援している、小林可夢偉、佐藤琢磨、ライコネンと全員リタイヤ。応援しない方がいいのかなぁ。

2010年3月11日木曜日

モータースポーツがいよいよはじまる!

今、e2byスカパーのフジNEXTで、昨年F1の特集が放送されていて、見ている。一時は、日本でF1を放送しているフジテレビもF1の放送を続けるのか危ぶまれたが、契約を更新した。良かった。

そして、今年は、モータスポーツが、F1だけでなく、ライコネンがWRCで、佐藤琢磨がインディカーレースに出場する。しかも、F1とインディが、今週3/14に決勝だ。

F1では新チーム2つ増えた。日本人は、小林可夢偉がいる。

それにしても、昨年は、HONDAが撤退して引き継いだブラウンGPが、HONDAが開発したレースカーでダントツで速くてびっくりしたものだ。そして、残ったトヨタも撤退し、BMWもだ。しかし、それでもF1は、色々なチームがレースをしようとしている。結局、景気が悪いと簡単に撤退する日本メーカーなど必要ないのじゃないだろうか。

まぁ、日本じゃF1なんて一部の好き者の為のものだと思われている。隣の韓国で今年初めてレースが開催されるが、他国では、国を挙げてF1を誘致し、高い開催料を払ってもやりたがる。オリンピックじゃないが、日本という国は、そのような国を挙げて何かするということはないのだろう。何しろ、外国人に参政権を与えようとする政府だ。日本国憲法違反じゃないかと思うが、間違いか!おっと、ちょっと脱線した。

インディーも楽しみだ。佐藤琢磨はどのようなレースをするのか。またまた、初戦でリタイヤとか、がっかりさせるんじゃないかと思ったりする。久しぶりのレースで、舞い上がるんじゃないかと。どうなるんだろうか。

それにしても、フリー走行から見るので、見る物が多くて、時間が無い!