2020年11月26日木曜日

Panasonic LX100M2使ってみたぞ

 先週紹介したLX100M2を使ってみたので写真などを紹介しよう。


これは、LX100M2用に購入したストラップだ。いまはこれを付けている。脱着できるので便利だ。


いつもの幸福の木。

食べ物。

塩だ。

上の2つはマクロモードで撮っている。かなり近くまで寄れるので、物撮りにいい。背景がぼけて撮影物が浮き立つ。

車の窓から。

ちょっと店内が暗かったので手振れ気味だ。3倍望遠で撮っている。

つくね。旨そうだろう。

うどん。

昼間の幸福の木。ワイド端だ。

そしてテレ端だ。ここまで拡大できる。しかも、狙ったところにピントが合わせられるのが素晴らしい。

しかし、驚いた。とにかく軽快だ。ピントが素早く合う。α5100とは天地ほども違う。素晴らしいカメラだ。やはり、一眼並みの価格は伊達ではないと感じた。タッチもとても使いやすく、ピントも素早く合うし、すぐに撮影できる。使うのが楽しくて仕方ない。Panasonicのカメラは、いままで使ったことが無かったが、こんなにいいとは。

シャッタースピードがダイヤルなのが本当に良い。どうして他のカメラがまねしないのかわからない。露出もそうだ。ファインダーも遅延などもなく、使いやすい。まだ真夏のようなまぶしい室外で撮っていないのでその内試してみたい。

今のところ、大満足だ。これからブログ用の物撮りはこれにしよう。


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