先週記事にしたハウステンボスだが、記載忘れがあったので追記しておきたい。
まずは、フリードの燃費だ。走行距離は、395kmで、帰宅してからの給油はなんと23.32リットルしか入らなかった。タンクが42リットルなので半分ちょっとしか減らなかった。そして燃費は、16.93km/lと今年フリードを購入して最高燃費だった。
もちろん、行程のほとんどが高速だったことも大きい。だが、4人乗ってエアコンをいれて走って子の燃費は、かなりいい。最近のハイブリッドだともっと良いのかもしれないが。現状はとても満足だ。また、オートドライブも活用できて、モビリオの時に比べてだいぶ楽にドライブできた。
そして次は、ナビ代わりに使ったXperia XZだ。今回は、あまり調子が良くなかった。というのは、停車時に画面がくるくる回る現象が出た。おそらく位置情報がおかしいのだろう。そして、目的地をセットして走り出したら、車の位置が飛んだりして、同じところを1周して同じ場所に戻ったりしり、いつもの道と違うところを走らせようとしたり。とても信頼できるナビとはいいがたい状態になった。しかたないので、帰りはメインスマホのOPPO A5 2020をナビにして帰宅したが、こちらはとても安定していて安心できた。
これは、やはり中古で古い機種なのが原因かもしれない。今回のことも踏まえると、どうも中古スマホはGPS性能がおかしくなることが多い気がする。それで、別機種を探すことにした。ただ、あまり高いものはだめだ。
すると、Amazonで、昨年発売されたUMIDIGI Xというスマホが1万5千円程になっているのを見つけた。もちろん新品だ。いままでUMIDIGIは数機種買ってきていて、ややバッテリー持ちが悪いのと重いのを除けば印象はいい。ただ防水でないのが残念だが。しかたない。
それでは、スペックだが、
| RAM | 4GB |
| ROM | 128GB |
| バッテリー | 4150mAh |
| CPU | Helio P60 |
| GPU | ARM Mali G72 MP3 |
| 縦長さ | 158.6mm |
| 幅 | 75.6mm |
| 厚さ | 8.1mm |
| 重さ | 196g |
| バックカメラ | 48MP Ultra Wide AI Triple Camera |
| フロントカメラ | 16MP AI front Camera |
| 動画 | 108P/720P/30fps |
| 指紋センサ | スクリーン指紋センサー |
| フェイスアンロック | サポート |
| ディスプレイサイズ | 6.35インチ AMOLED |
| ディスプレイ比率 | 19.35:9 |
| ディスプレイ解像度 | HD+(1548x720) |
| SIMスロット | nano SIM×2(うち1つはmicroSDカードと排他) |
| 端子 | USB Type-C |
| 3.5mm イヤフォンジャック | |
| Bluetooth | 4.2 |
| 無線LAN | IEEE802.1 a/b/g/n/ac |
| Mobile通信 | 4G: TDD-LTE: B38 /40 /41FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66 /71
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 CDMA EVDO: BC0 /BC12G: GSM: B2 /3 /5 /8 CDMA 1X: BC0 /BC1 |
| センサー機能 | ● GPS ● Glonass ● Galileo ● BeiDou |
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