2020年9月23日水曜日

Wishで見つけた驚異的激安スマホ P45 Pro+が届いた

 ちょっと報告が遅くなったが、Wishの超ハイスペックながら7000円台というスマホが意外に早く届いたので紹介する。果たしてどんなものが届いたのだろうか。

梱包は意外にもまとも。これならば、おそらく投げられても大丈夫だろう。

パッケージ。金色の印刷と絵柄が、なんともチープさというか怪しい。

中身。

みれは、AC-USBアダプタ。ㇵの字に広がった端子でAU用らしい。

これは、イヤフォンだ。そしてUSBケーブルも付属していた。

そしてSIMのサイズ変更アダプタとSIMピンが付属する。

これはなんだ? フリーギフトとある。後で確認しよう。

クリアケースが付く。これはいい。

そして、最後が液晶シートなどに付属するドライ&ウェットのワイプだ。液晶保護シートが付属するのかと思ったが、無かった。おそらく液晶保護シートは貼り付け済みな感じだ。


そして本体。この絵の付いたものは液晶の保護だ。

裏側。シルバー。

カメラ部。なんと5つもレンズらしき物が見える。そしてフラッシュLEDもある。ただ、写真を撮ってみたが、1つのみしか使っていないようだ。つまり、その他のレンズはでみーの様だ。写真の質は、まあそこそこ撮影できる。色味がおかしいという事もない。室内では昼間でも、カメラを動かすと、ドロドロと流れるように表示される。

これが撮影した画像だ。

右側面は、ボリュウームと電源スイッチ。

下面は、スピーカー、マイク、microUSB。

上面は、イヤフォンジャックのみ。

背面には、電源の入れ方などが書かれている。

そして各ボタンの説明と、

micrpSDカードと、SIM2スロットがあるらしい。SIMピンが付属するのだがどこにもSIMスロットらしいものがない。

液晶の周りを見ると、いかにも背面カバーを外す用途の切れ込みがある。まさか! 今どき背面カバーが開くのか?

やはり開いた。これは逆に珍しい。

バッテリーは薄っぺらなのに4800mAhもの大容量の記載がある。

たしかに、SIMスロット✖2とmicroSDスロットがある。

そして、商品説明にはなんと128GBのmicroSDカードが付属するとある。

箱をひっくり返したら、有った。今回の購入金額は、Wishでの初めての買い物という事もあり大きな割引クーポンを配布しており、送料込みで7000円ちょっとだった。正確には、7,285円だ。それも、AUバージョンのシルバーのみだった。その価格で128GBのSDカード付とは驚いた。ただ、スペック的には256GBもの大容量なのだから要らないような気もするが。

とりあえず、刺しておくことにした。

先程のフリーキブトは、これだった。ちょって出っ張りすぎていてあまりカッコよくない。特におっさんには向かない。

PUケースを付けてみた。取り付け自体は問題ない。だが、カメラ部分はずれている。

電源を入れてみると、金色の文字。ちょっとあか抜けていない。

起動した。

なんと、液晶指紋認証つきというのは本当だったか。と試しに押して見ると、...

そのまま、ログインできてしまった。まだセットアップもなにもしていないのだが。つまり、これは単に液晶を押すと、それだけでロック解除できるというフェイクだ。

おっとSDカードを認識したようだ。

設定を開く。

とりあえず、日本語化しておこう。

が....!!!!! 驚いたことに、日本語が無い

多言語は沢山あるのに。日本語だけが無いようだ。日本人でこんな製品を買うやつはそうそういないという事なのだろうか? 


設定のストレージを見てみると、おおっ!  本当に256GBとなっている。しかし、インストールされているアプリもほとんどないのに、24.11GBも使用済みとはどいう事?

SDカードも134GBとちょっと容量がおかしい。普通128GBのSDカードは117GB程度と少なく表示されるのに、逆に増えている。

それと、感心なことにちゃんとGoogle Playはインストールされていた。ただ、容量を見ると13%使用済みで、4.9GBしか空きがないと出ている。これを見ると、おそらくROMの容量は8GBなのだろう。設定アプリがシステムを書き換えて、256GBあるように表示させているのだ。

設定で日本語は選択できなかったが、

ちゃんとWebブラウジングはできて、日本語も表示される。まあ、アイコンと、設定くらいで、他は日本語の表示も問題ない。

SDカードの容量が変なので、フォーマットしてみたが、20%から全く進まない。何時間放置してもおんなじだった。

それで、一旦電源を切って、SDカードをSanDiskの32GBと交換してみたところ、フォーマットもできてそれらしい容量も表示された。しかも、搭載ROM容量が小さいためなのだろう、SDカードを内部ストレージとして使用する設定があったので、それで使っている。

そうすると、容量がまともに使える32GB容量となる。これは、便利かもしれない。

とりあえず、Device Checkアプリを入れて調べてみみると、

CPUは、Spreqadtrumという物らしいが、初めて聞いた。最大クロックは1.3GHzと低め。

RAMは、スペックでは8GBのはずが、1GBだった。かなり少ない。

内部ストレージは32GBのSDカードになっている。

ちなみに、付属していた128GBのmicroSカードをH2testwというWindows 10用のアプリで調べてみることにした。

1晩以上かかったが、結果はどうも32GBのSDカードを128GBに偽装した製品の様だ。

それにしても、どれもこれも、偽装だらけだ。


使い勝手だが、貧弱なハードウェアなのだが、意外に検討していると言える使い心地で、逆に驚いている。今どき1GBのRAMしか搭載していないのに、YouTubeも普通に見れるし、Webプラウジングもちょっと遅めだが、使えないことは無い。ホーム画面は切り替えも早くて(と言ってもアイコン数が少ないので当然か)、普通に使える。

もしかすると、少ないメモリで動作するようにチューンされているのかもしれない。

ちなみに、Android のバージョンは8.1だった。

また、機種名? は、デバイチェッカーによると、Kimfly Mito A67というらしい。製品型番は、BP_266。ビルドは2020/09/07と新しい。

バッテリーも、まあ普通に使える程度には持つ。ただし、画面を暗くしていても、どんどんバッテリーは減っていく。それでも、半日以上は使えそうだ。

また、SIMカード通信はGSMのみ。


壊れると困るので、SIMは使わずにWiFiで使っている。また、Googleアカウントは新たに作った。常用しているアカウントなど入れたら、どんなひどい目に合うかわからないからな。


という事で、微妙な製品だ。完全なフェイク製品なのだが、すぐにゴミ箱行くかというと、そうでもなくて、Webブラウジングなどある程度使えるのがなんとも。せっかく購入したので、何かのテストにでも使う事にしよう。



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