先週紹介したバイクゥドンツーリングでは、今回契約した楽天のOPPO A5 2020を持っていき、それでいつものReLiveを稼働されてツーリングルートを記録していた。
それがこれだ。
Google mapのリンクも付けておこう。
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1ASA5xhktY8ygQaqV7EYhWD36MZws3J71&usp=sharing
これを見るとわかるが、ちゃんとルートがトレースできていなくて所々直線になってしまっている。これがA5 2020の性能の問題でなったか調べたが、そうではなかった。
いままではそんなことはなかったのだが、よく考えてみるとナビを動かしているスマホのバックグラウンドで動作させていて記録していた。ナビが動作している間はスマートフォンも画面が暗くなることもなく動作したままになる。今回はReLiveのみ動作させていたので、画面が暗くなってバックグラウンドのアプリがちゃんと動作しなかったのだろう。
それで、調べるとReLiveには画面を消さないという設定があったのでそれをONにしてみた。それでちゃんと記録されている区間もある。ただ、今回はバックなどを持ってこなかったので、トップボックスに入れていたのでが、画面が消えないとスマートフォンが動作したままになり、かなり熱くなる。しかも、帰り時間は特に温度計が40度を超えるくらい暑かった。その為、真黒なトップボックスの中も相当に暑い状態となり、取り出してみたら画面は暗くなっていて操作も出ない状態だった。つまりスマートフォン側が強制的に電源を切ってしまったようだった。
ということで、真夏は電源をいれたままでトップボックスに入れおくというのはもともに動作しないことになる。実際ナビに使っていたXpreia XZはちゃんと動作していた。直射日光があたり過酷な条件ではあるのだが、外気に触れていて走行中は走行風が当たるって冷却されるのがいいのだろう。
別々のスマホで動かせば、個々のスマホ負荷が低くて済むのでいいと思っていたが、やはりナビで動作させるのがいいようだ。まあ一つ勉強になった。
ところが、A5 2020では
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