SUZUKI バーグマン200 に温度計を付ける

バーグマン200用に温度計を購入したのに取付けるのを忘れていた。

その前にUSB端子をいじることに。

グリップヒーターを外したので、端子が1つ余っている。このままでホコリなどが入って来年にグリップヒーターを使う時に、使えなくなりそうな感じがする。

それでUSB端子の保護カバーを取り付けることにした。

こんな感じだ。これでホコリは防げるだろう。雨までは防げないかも知れないが。

いつもは車体カバーをしているが、夕刻ちょい乗りで使うと、すぐにカバーが付けられないので、カバーなしで放置することも多い。気がつくと雨にぬられてしようこともママある。

それで、乗り終わったら、USBアダプタの蓋をとれて置くことにする。

そして、温度計だ。

実は、以前使っていた温度計付きの時計も見つかった。どちらを付けようかと思った。

というのも、防水ではないし、裏にボタンが付いているので取り付けると押しにくい。まあ、時計はメータ内にあるので温度がわかればいいのだが。

それに、湿度計まで付いているのは、さらに参考になる気がしたので、これにした。実際温度の文字もこちらのほうが大きいので見やすいというのも有った。

もしも、雨に濡れて壊れたりしたら、見つかったほうの温度計付き時計を使えばいい。

両面テープが欠品していたので、ダイソーで買ってきた。

最初ここに取り付けようかと思ったが、表面が平らでなくて接着面が少ないようですぐに取れそうだったので、

ハンドルの真ん中につけてみた。空に反射して真っ白に見える。

でも、ちょっと前かがみになればよく見える。

ここ数日とても気温が高くて直射日光がカーボートの屋根を通ってきてとても暑い。

ただ、湿度は50%程度なので風が吹けば気持ちいい。

そのうち、バーグマン200でも少し走りに行きたいものだ。