USBアダプタユニットをアマゾンに注文したらすぐに届いた。やはり早い。
しかし、なぜか別々に届いた。運送の無駄だなぁ。
こちらが、電圧計付きタイプ。
前にゴムカバーが付いていて、開けるとUSBソケットが2つスイッチがある。電源はいわゆるACCからとるのでいらないといえばいらないのだが、使わないときにはスイッチを切っておけば、無駄に電流が流れなくていいだろう。
配線は、こんなソケットで別体となっている。
バッテリーに直接接続することを考えた端子付きだ。
私はすでにキボシ端子を車体側に付けているので、こちらにもキボシを圧着。
で、試しにつないでみると、なんと給電しない。
結局原因は、この電源配線に割り込ませるヤツの圧着が中途半端だったからだった。これをちゃんとやり直して、OKとなった。ということは、シガーソケットの配線は切れていなかったのだ。でも、せっかく購入したので、USBアダプタを2つとも取り付けることにするが。
今度はちゃんと電圧を表示した。
ハンドルカバーを取り付けて、2つのソケットをブレーキのリザーバータンクのところから取り出ようにした。
ハンドルバーも取り付け完了。
電源チェッカー付きは今までシガーソケットがあった位置に取り付け。
もう一つは、ハンドルバーに結束バンドで固定。これはグリップヒーターとレーダー探知機の給電用にした。
エンジンをかけてみると、赤く光る電圧計がちょっと目立に付く。使わないときにはスイッチで消せるのはやはりいい。
ヘッドライトユニットを仮付けして、点灯テスト。問題なし...あれっ!
向かって左のポジションライトは点灯しているが、
右のポジションライトのLEDがうすぼんやりとしか点灯していない。壊れたようだ。
今は手持ちがないので、とりあえずヘッドライトは点灯しているのを確認したので、組み立て続行して、完了とした。
ちょっと配線が気になるが、仕方ない。まあ、幸いにもかなり太いのでバタつくことはなさそうだ。
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