2019年11月11日月曜日

DAYTONA MOTO GPS RADAR 4 を購入

結局MOTO GPS RADAR 4を購入した。

なかなか液晶表示が進化しており、スピードとかなんと車体の傾きなども表示するなど、まるで飛行機だ。それに、最新のステルスにも対応というのが気に入った点。

当然だが、安全運転にも役立つだろう。:-P)




パッケージ。

裏側。

中身。

本体。ボタンの位置が旧製品が右だったのが左に移動している。私の様に、右側に付けても左側に付けてもどう見ても左側の方が使いやすいと思う。

左側面。上がイヤフォン、下が給電端子。

開けてみると形状が円形になっていた。旧製品は異形でガムのカバーが閉めにくかったのが閉めやすくなった。そして、旧製品の電源端子はminiUSBだったのが、丸形になっている。という事は、旧製品の充電―ブルは使えないということだ。

イヤフォン端子は旧製品と変わっていない。

充電ケーブルは、USB type-Aから丸端子になっている。旧製品はシガーソケットタイプの変換ケーブルだったから、かなりのコストダウンだろう。

イヤフォンケーブル。

ヘルメットに内蔵するスピーカー。片方のみ。

右側面は、microSDと電源スイッチ。旧製品同様に押しにくいのは変わっていない。

microSD端子は浅いので、カードを刺したままでカバーを閉めることはできない。まあ、カードを刺しても何か機能拡張できるわけでもないので、アップデートの時のみ使うだけなのでいいが。

さっそく、サイトからアップデーターをダウンロードしてアップデートを行った。

アップデータは、旧製品のも用意されていたが、データそのものは同じかと思ったら違っていた。容量は新製品の方が倍多い。

裏側。防水タイプのスピーカーと、バイクマウント用のネジ穴かあるが、バイクマウントは別売だ。


電源を入れてみた。

だが、すぐに表示OFFのメッセージが出て画面が消えてしまう。




これは、初期設定が液晶OFFになっているからだ。[Next/Vol+]と[Back/Vol-]ボタンを両方同時に押すと、モードを液晶ON維持に変えられる。

しかし、この初期設定はいかがなものか。液晶表示があるのがこの製品だ。表示が必要ないなら、無いタイプを買えばいい。初期設定は液晶ONにしてもらいたいものだ。

液晶保護シートも買った。






PDA工房製だ。

ボタンの穴が開いたタイプで、液晶部だけでなく全面に張り付けるタイプ。

製品にも薄い保護シートが貼られているが、それを剥いで、

貼りけ完了。外で使うものなので、この液晶保護シートもそれなりの耐久性があると期待したい。




0 件のコメント:

コメントを投稿