取り付けるケースは、2台目のタワーPCで、現状動作しているのだが、スペック的にそろそろ古くなってきているので、中身だけ入れ替えることにした。
これがその中身。CPUはAMD Phenom II X4 945 3GHzだ。2009年だから10年前ということになる。長持ちしていた。特に壊れるような不具合もなかった。
PCI Express は 2.0だし、今はほとんど見なくなったPCIが付いている。Serial-ATA IIで転送速度もSerial-ATA IIIの6Gbpsに対して半分の3Gbpsしかない。SSDを付けても250MB/s程度までしかいかない。
ZX-99EV3マザーボードに付属していたバックパネル。
マザーボードの端子と合っているか、一応確認しておく。問題ないようだ。
Serial-ATAが横出しなので、先にケーブルを差し込んでおかないと、マザーボードを取り付けてからでは接続できない。
M.2 SSDを PCI Express 変換して取り付けていたが、マザーボードが古いので起動には使用できなかった。
このマザーボードにはM.2 SSD用のソケットが付いているので、直接取り付けることができた。
そして、印刷した配置図をもとに、ケースとの配線を先にしておく。
そして、マザーボードを取り付けた。いままで使っていたマザーボードよりも少し小さかったので取り付けやすかった。Serial-ATAのケーブルがやや邪魔だが仕方ない。動くかどうかもしわからないので、ケーシングはとりあえずしないでおく。
恐る恐る電源を入れてみると...
なんとあっけなく起動して、BIOS(実はUEFI)に入ることができた。メモリもきちんと8GB認識されている。意外にまともなBIOS設定だ。設定できる項目はそんなに多くはない。
そして、Windowsのセットアップ。
これも、なんの問題もなくできた。あまりにあっけなくて、ネタにならない。
激安品なのでどんなトラブルに遭遇するかと構えていたのに、肩透かしを食らった感じで、あまりにスムーズで逆に驚いた。
今現在、この記事もこのマザーボードを設置したPCで書いている。非常に快適だ。
ということで、激安だが、トラブルはマニュアルがないことくらいで、それも基板上のシルク印刷で分かるので問題ない。
ただし、いままでPCを組み立てたことがない人だと、マニュアルが無い事が大きな問題になるだろう。まあ、そういう人はこんな冒険をしてはいけない。
何台も自作PCを組み立てたというひとならば、必要であれば買って損はない。もちろん、耐久性に関してはこれからだ。
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