SUZUKI GSX-S1000F バーグマン200 バッテリー充電

バーグマン200は今年になって乗っているが、GSX-S1000Fは、昨年の11月から乗っていないし、エンジンさえかけていない。ちょっと心配になってきた。

せめてバッテリーの充電くらいしておこう。

GSX-S1000Fは、シガーソケットがバッテリー直なのでこれから充電することにした。

充電器を繋いでみると特にバッテリーが減っている感じではなかった。

それでも、１晩充電しておくことにした。

ついでに、チェーンを見てみると、特に錆も出ていない。本当にWAKO'sのチェーンルブにしてから手間いらずだ。

タイヤも見てみる。このタイヤ本当に溝が深い。スリップサインよりも、ゴムの劣化の方が先に来そうだ。

一晩充電して、翌日エンジンをかけてみた。一発始動で問題なかった。

次に、バーグマン200も、先日の神社に行くのにエンジンをかけたら、１回でかからなかった。こちらのほうがバッテリーが危ないかもしれない。

バーグマン200は、バッテリーに直接充電しなければならない。

右側のステップを剥いで、

そこにあるバッテリーカバーのネジを外す。

カバーを外すと

バッテリーが見える。

バッテリーチェッカーで見ると、MIDの様だ。やはり、ちょっとだけバッテリーが弱っているようだ。

バッテリー充電器を繋いで、こちらも一晩充電しておいた。

これで、安心だろう。