2018年11月27日火曜日

UMIDIGI One セットアップなど!

それでは、続きだ。


SIMピンでSIMスロットを開ける。

こんな感じで外れるが、取り付けるときには背面ではなく、

液晶面側を上にして挿入する必要がある。

でないと、SIMもmicroSDカードも外れてしまう。

起動してみた。なかなか綺麗な起動画面だ。

ちゃんと初めから日本語で起動した。日本を意識しているとあったが、本当らしい。

[開始]ボタンでセットアップを開始できる。

中華スマホでは珍しくGoogle 日本語入力も入っていた。

そして、セットアップ途中でいきなりシステムアップデート。噂では不用意にシステムアップデートを行うと、不具合が発生するという事だったが、今回は問題なかった。


待ち受け画面。いわゆるノッチ付き液晶画面だ。てで、ノッチがちょっと大きい。右にあるのは、同時にGearBestに頼んだ液晶保護シート。

硬質タイプで2枚入り。

合わせてみると、なんだか上の切り欠きが大きい。

これは、どうなんだ。本当にUMIDIOGI One/Pro用なのか?

で、貼ってみると、サイドは浮く上に、真ん中もしわしわが沢山発生して調子よくない。

起動したときの上部の状態。これは目障りだ。

でも、仕方ない。少しの間合いだこれで使おう。別の液晶保護シートを探してみることにする。

液晶のノッチが起きいので、ゲームなどをするとこのように、右が欠けて見えなくなってしまう。

探してみると、設定のディスプレイに対策があった。一番一の下の「Concave area display control」がそれだ。

これをタップすると、アプリ一覧が表示され、ノッチ部分を使わないアプリは、OFFの設定にする。上記のようなゲームではOFF設定しておいた方がいい。

実際に試して見ると、ノッチ部分を使用しなくなるので、画面欠けがなくなった。せっかく画面が大きいことがメリットなのだが、仕方ない。

それでも、たいていのアプリでは、問題なかった。

さっそく、色々と使ってみよう。

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