スペックは以下。
エンジン | |
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タイプ | 空水冷 4ストローク 6単気筒(1気筒あたり4バルブ) |
ボアxストローク | 72mm x 67.5mm |
排気量 | 1,648cc |
最高出力 | 118kW(160ps)/7,750rpm |
最大トルク | 175Nm/5,250rpm |
圧縮比 | 12.2 : 1 |
噴射制御 | フューエルインジェクションシステム |
性能・燃費 | |
燃費 | 30.30km/ℓ |
燃料種類 | 無鉛プレミアムガソリン |
パワートランスミッション | |
クラッチ | 湿式多板 |
ギアボックス | 6速 |
駆動方式 | ドライブシャフト式 |
車体・サスペンション | |
フレーム | アルミ合金ブリッジフレーム |
フロントサスペンション | デュオレバー 電子制御 |
リアサスペンション | パラレバー 電子制御 |
ホイールベース | 1,618mm |
タイヤ、フロント | 120/70ZR17 |
タイヤ、リア | 190/55R17 |
ブレーキ、フロント | ダブルディスク4ピストンブレーキ |
ブレーキ、リア | ディスクブレーキ |
ABS | ABS |
寸法・重量 | |
全長 | 2,450mm |
全幅(ミラーを含む) | 1,000mm |
全高(ミラーを除く) | 1,300mm |
シート高、空車時 | 780mm(ローシート750mm) |
重量 | 350kg |
燃料タンク容量 | 26.5ℓ |
装備 | ETC装備済み |
それでは、試乗動画をどうぞ。
結論を言うと、重すぎだ。さらに、停止するときにやや不安定であり、発進するときにクラッチのつながらりが遠いのか、わかりにくく。トラクションがかからずに転倒しそうになること数回。さらに、停止するとニュートラルになかなか入らない。
エンジンのパワーも、強大なトルクでぐいぐい行くのかと思ったが、そうでもない。そりれは、クラッチの繋がりの悪さからくるのかもしれけないが。だが、アクセルレスポンスも、エンジンモードを一番付きが良いというものにしてもあまり変わらなかった。
私が、こういう巨大なツアラータイプバイクにあっていないのかもねしれないが。
最後に言うと、そういうコレジャナイ感が強い為か、一番長く乗ったのはK1600Bだった。
バイクとしての加速感やを少しスポイルしていても、ゆったり、快適に、乗りたいというのなら、こりはいいかもしれいない。確かに、乗っていいるときの乗り心地はかなりいい。シールルドも電動で上げ下げできるので、高速を長距離乗るのならこれがいいかもしれない。だが、この乗り心地を求めるのなら、私なら車にするが。雨風防げて、真夏の暑さもエアコンで防げる。どうも、バイク本来の楽しさを私は感じられないのだ。
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