中国より遠いイギリスからの発送なのでどれだけ時間がかかるのかと思ったら、突然R1100RSのクラッチワイヤーが届いた。速いのにびっくり。だが、送料が8ユーロ位だったので、1,000円程度だから当然か。
それにしても、発送の連絡もないので、どうなっているのだろうかと思っていたところだったのだ。しかし、発送の連絡位は欲しかったな。
こんな茶封筒で届いた。日本の業者が発送するのと違いない。宛名が書かれている紙は、書類になっているようだ。
裏側。
封筒の口は、こんなシールで止められていた。注文した会社の住所がタイプされている。
中に納品書が入っていた。当然だが、重さや価格は正確に書かれていた。
これが送られてきたクラッチワイヤーだ。メーカーのシールが入っている。日本のメーカーでも、こういうことが良くあるが。どこでもいっしょなのだな。
クラッチレバー側を見ると、タイコは付いていない。今付いているタイコを再利用するのだろう。ということは、やはり、タイコを綺麗に外さないと交換できないということだ。
クラッチ(ミッション)側は、こんな感じになっていた。タイコが付いているので、こちらはタイコが外れない構造だ。
何時交換でるかわからないが、色々ネットなどで下調べして挑戦してみよう。
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