パイプが見えていたので、もしかしたら、カバーなしでもいいかもと思っていたが、あけてみるとなんとハンドルは溶接されていて、見苦しい。(^^; まぁ、仕方ない。このときに、ちょっと気になることが。
こちらが右のブレーキオイル。
こちらは、左側のブレーキオイル。全然色が違う。大丈夫なんだろうか。(^^;
さて。取り外したカバーに、ナビの標準取り付けキットをネジ止めした。
意外にきっちり付いた。
こういう感じ。センターについてなかなかよろしい。
アルミのステップはなかなかかっこいいのだが、ちょっと滑りやすい。そこで、滑り止めを張ることにした。
使ったのはこの製品。意外に高くて¥1,980もした。屋外用なので、耐候性に関しては、全く心配にない。全体に張るのは面倒なので、とりあえず、一直線に張ってみた。
全体はこう。
格好より実用性というかんじだなぁ。
ハンドルに関しては、私も外してがっくり、やっぱり溶接ですよねーて感じでした。バーハンキットなんて無いかなー。
返信削除またまた、流用、加工しかないですかね。
MAさん
返信削除本当ですよね。なんで、カバーしてあるんだろうって思ったら、溶接した一体ものにしてコストを下げたんでしょうね。流用と言っても、こは相当難易度が高い感じですね。