2017年4月27日木曜日

SUZUKI GSX S1000F 初めてのオイル交換 (3,500km)

GSX S1000Fは、1000km走行の時にバイク屋で初期点検とともにオイル交換をしてもらった。あれからすでに2,500km走っている。自分で行う最初のオイル交換をすることにした。今回は、オイルフィルターは交換しない。

今回使うオイルはこれだ。半化学合成油で、5W-40と低温時にやわらかい。NC700S用として安かったので買い置きしていたものだ。もったいないのでこれを使うことにした。バイク用のMA規格品ではないが、有名メーカー製だし、DCTだが内部は湿式多版クラッチのNC700Sでも全く問題なかった。

まあ、GSX S1000Fのような高性能エンジンに向くオイルではないのかもしれない。

よく、低価格なオイルをSSなどに入れると、ギヤがカチッと入らないとか、軽くエンジンが回らないとかいう話を聞くが、それか本当なのかも確認したいところだ。

だが、早めに交換するつもりではある。ゴールデンウィークに1泊ツーリングを予定ているので、それが終わったら、オイルフィルターともども交換しようと思っている。オイルフィルターを交換するには、カウルを外さなければならないので、余裕のある時に作業するつもりだ。

まずは、メンテナンススタンドを立てる。

そして、現状のオイル量を確認。下の方に少し見えるくらいだ。点検窓の左側にオイル量が2800mlだとかかれている。おそらくこれは、フィルターを交換しないときの容量だろう。

エンジンをかけて暖機してオイルを温める。メータの通り走行距離は3,500kmだ。

オイルドレインは左サイドのちょうど真下にある。

これだ。横向きについている。外しやすい。下向きだと外しにくい。

エンジンが温まったので、エンジンを止めてオイル量を確認すると、点検窓からは見えなかった。すこし減っているのだろう。

まずは、オイル給油口を点検。ここが開かなかったりするとオイルを抜いたはいいが、入れられないということになる。

そして、ドレインボルトを外した。勢いよくオイルが流れ出てくる。さらさらだ。

オイルはそこそこ黒くなっている。いい仕事しているようだ。

ドレインボルトは磁石付きだった。鉄粉が意外についている。

綺麗に拭き取った。

噂では、このオイルパッキンがなかなか取れないという。

オイルはちょろちょろと出続けているので、そのまま放置しておく。

その間に、ドレインボルトのパッキンを取ろうとするが全く取れない。噂どうりだ。ニッパーで挟んで隙間を開けようとするがなかなかうまくいかない。手で外すのはまず無理だ。

なんとか、ニッパーでこじ開けた。どうやら、純正のパッキンは、二重になっているようだ。

硬いので、ラチェットレンチで回しながら取り外した。

やつと取れた。これは大変だ。

パッキンは、低価格なモノタロウブランドを購入。20枚入って350円程だった。安い。

取り付けた。これは、少し余裕があるので簡単に付けられた。外すのも簡単だろう。

ボルトを取り付けた。締め付けトルクは20Nm程度だったと思うが、適当に絞め込んだ。

しかし、下回りは新車とは思えないほど汚い。やはり、解氷剤の中を走ったためだろうか。

さて、まずはジョッキに満タン2リットルを入れる。

オイルの給油口は、いい位置にあるので入れやすい。

次に、0.75リットルほどを取った。

計2.75リットルオイルが入った。点検窓を見てみるとちょうど真ん中ぐらいだった。

エンジンをかけてオイルを各部に回らせる。メーターの異常がないか確認。問題ないようだ。1,000kmでオイル交換したときは、最初のエンジン始動でメカ音が大きくてびっくりしたが、このオイルでは交換前と変わらなかった。慣らしが完全に終わっているので前回と同じ状態ではないので、そのためかもしれないが。一応報告。

エンジンを止めて数分後に確認すると、初期状態とほぼ同じくらいになった。まあ、ちょうどいいくらいだろう。

今回は、オイルだけの交換だったので、簡単だった。3,000km毎にオイル交換すればよいだろう。そして1万キロに1回程度のオイルフィルター交換にしようと思っている。

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