バーグマン200は中古で購入したが、製造は2016年でGSX-S1000Fと同時期だ。つまり、5年近く経っていることになる。ただ、GSX-S1000Fに比べるとちょい乗りしているので、エンジンをかける機会は多い。だが、それでも冬場は何度か出かけるときに、セルが弱々しい事があった。でかけた先で再始動するときには、そのようなことはないのだが。
だが、GSX-S1000F同様にバッテリーの交換を行っておくべきだろう。何しろ押し掛けは機構上できないのだから。
ということで、実はGSX-S1000F同様に液分離型のバッテリーを購入しておいたので交換することにした。
まずは、付属の電解液をバッテリーに注入する。
注入が追わって、蓄電状態わ見ると一応FULLとなっていたが、
安いバッテリーだが、2年は持ってほしいものだ。
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