2020年1月3日金曜日

HONDA ジャイロキャノピーが我が家にやってきた

年末に紹介したジャイロキャノピーだが、実は暮れに小雨の降る中、取りに行ってきた。

フロントのシールドはピカピカに磨かれていてあんなに汚かったのが嘘のようだ。車体もそれなりにきれいに掃除されていた。


フロントホイール、かなり汚かったがそれなりに綺麗になっていた。

ハンドル周りもまずまずだ。

三輪車なのだが、このパーキングブレーキを上に上げてロックするとリアの車輪が左右に倒れるのも固定されるので、自立するのだ。これは知らなかったので便利だ。つまり、止めておく時に、サイドスタンドなどはないのだ。

このロックを外さないと、エンジンも吹けないし、左右にも傾かないのでまともに走れないことになる。

メーター廻りも見に行った時よりも綺麗だ。ちなみに、燃料計は時々上がらなくなるとのこと。タタクとあがるとかバイク屋の兄ちゃんが言っていた。雨なのでとりあえず持って帰って来た状態でまだ給油も行ってない。燃料計見てなかったから動いていたかわからない。

左のバックミラーも新品になっていた。

右のバックミラーは、白ボケしていたのだが、交換はしていないと思うが見た目が良くなっていた。

リアボックスを開けたところ。

開けたままで止められるようにダンパーが新品になっていた。

エンジン部分。本来はフェンダーがあるはずだが、取り外されている。

プラグも交換してくれるはずだったが、入荷が遅れているので、入ったら持ってきてくれれば交換しますとのこと。

右のライト交換カバーも新品だ。

左は交換はしていないようだが、これも白ボケしていたのが綺麗になっていた。

左のスイッチ類。上からヘッドライトのHi/Low、ウインカー。オートキャンセルは付いていない。ストロークが短いのでセンターに戻すのにコツがいる。思わず逆側まで押し込んでしまう。その下の黄色いのがクラクションだ。

右のハンドルスイッチ。上がワイパー。下がスターターだ。

ヘッドライトはハロゲン。種類はよくわからない。後で調べたらPH7らしい。

フロントタイヤもまだ溝は十分にある。

この車両、原付登録されているのだが、ミニカー登録する予定だ。そのため、改造パーツを注文しようと思っていた。改造点は、車軸間距離を伸ばすようにホイールにアダプタを付加するものなのだ。

純正状態では、車軸間距離が430mmなのだが、ミニカーは車軸間距離が500mm以上となっている。この車両よく見ると何だか車軸間距離が長いように見えたので、メジャーで測ってみると500m以上あった。

つまり、改造するまでもなくもともと改造済みだったのだ。部品を注文してなくてよかった。

後は、改造申請をして、ミニカー登録しなおすだけだ。原付とミニカーの大きな違いは、制限速度が60km/hになることだ。そして原付免許ではなく普通車免許が必要になること。そう、自動二輪しか持っていない人は乗れなくなるのだ。

さて、ジャイロキャノピーを小雨の中取りに行って、自宅まで乗って帰って来たので、その様子をInsta360 goで30秒だけ取ったので見てもらおう。


そして、このジャイロキャノピーに初めて乗った感想を言えば、不安定この上ない。片側2車線の普通の道を走るだけでも車体が左右に揺れてとても安定して乗れない。

なんとひどいものを購入してしまったかとひどく後悔した。

バイク屋からは、普通の二輪とは違う乗り物と思って乗ってください。少し練習が必要ですよとのことだったが、自動車もバイクも何年乗っていると思ってんだと口に出かかったのを呑み込んでよかったと思った。

自宅に着くころにはなんとか少しだけコツがわかってきたが、それでも不安定な乗り物であることに変わりない。3輪車だということが大きくかかわってくる。

どういうことかというと、道の少しのうねりや、傾きなどで2輪と違い3輪だと敏感に車体に影響するのだ。普通の車の様にトレッドがそこそこあれば、そんな敏感なことは無いのだが、高々500mmしかいなことが災いする。その上屋根付きで背が高い。そのため少しでも大きく傾くように感じるので、体がそれに反応して傾く方向と逆にハンドルを切ろうとしてしまう。それで不安定になるのだ。ハンドルには軽く手を添える感じにして、車体は勝手に傾かせて遊ばせる感じにしないといけない。

これを自転車しか乗っていない息子に乗せたらもう二度と乗らないと言うかもしれない。どうなるか見てみよう。実はまだ仮免なので乗りないのだが。その前に娘に乗せなくては。娘も自動車と自転車しか乗った事がない。




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