2019年5月7日火曜日

SUZUKI GSX-S1000F GWは島原へ その2

つづきだ。

諫早堤防を後にして、島原半島内陸部に上っていく。

だいぶ上がってきたところで、協力金100円を目安にご協力くださいとの電子掲示板。

門番? のおじさんは、とても気さくで話しかけてくる。

だが、料金はおじさんに渡すのではなく、投入口に投げ入れる形式。

おじさんは、一方通行だからね。と言っていた。一方通行という事は、向こうから戻るときは別の道を行くことになるのだろう。道自体は、とてもきれいに舗装されており、走りやすい。対向車が無いというのは安心だ。

そして登りきったところで、展望所にやってきた。

いい眺めだ。天気が良ければさらに良かっただろうが。残念ながらすこし霞んでいる。

振り返ると、普賢岳(左側の少し低い山)と、噴火してできた平成新山が見える。いまだに、噴煙が出ている。手前側に噴流の流れた跡が良く見える。実は大量の火砕流はここから右側に長々と下り降りていっているのだった。

そこから、島原半島の東端に降りていく。

そしてやってきたのは、道の駅みずなしだ。ここにも二輪スペースはあるが全然足りない。

ここで昼食となった。

私は名物だという、ろくべえ定食にした。右のどんぶりは、短く切れた麺が入っている。サツマイモの皮が練り込んであるとのこと。たしかに、なんとなくサツマイモの香りがするが、味はうどんのような感じだ。定食なのでごはんが付くのだが、ゴールデンウィークでお客が多かったからか、むらしの終っていない芯のあるごはんがでてきた。他の方も同様だったようだ。

食事の後は、展示を見た。これは火砕流に飲み込まれた軽トラ。見るも無残。改めて火砕流の威力を感じた。

この建物はなんだろう。

入ってみた。

なんと、火砕流で埋まった家々だった。かなりの土砂だ。ほぼ一階が埋まっている。

外にも埋まった家が。屋根だけ見える。正面遠くには、火砕流を吐き出した平成新山が見える。あんなに遠くにあるのに、ここまで流れてくるとは驚きだ。

ここで、BMW軍団5台とはお別れ。彼らは、フェリーで天草に渡る。

私とkatuさんは、一路帰宅の途に就いた。ここまで250km程走っていたので、


ガソリンを補給。リッター160円以上と高い。もちろんハイオクだ。いつも入れているところは、140円台だ。

そこから、無料高速に入った。思った程混んでいないと思ったが、

終って、諫早ICに向かう道は大渋滞。少し進んでは止まるの繰り返し。クラッチを操作する左手が痛くなってくる。しかも、時折小雨が降ってくる。

なんとか、諫早ICに着いた。1時間以上もかかってしまった。

ゲートをくぐって

高速に入った。高速は意外にいいペースて走れた。

金立SAまで行くつもりだったが、渋滞で疲れて耐えきれず、川登PAに入った。金立SAまではまだ40km近くある。

珍しく駐輪場が空いていた。

ここで、一休みして、katuさんとも解散となった。

そこから走り出したとたんに雨。まだ小雨だが。それでも高速なのでヘルメットから滴が垂れてくる。

次のパーキングで止まって、タンクバッグにカバーを取りけた。前回ツーリンクでカバーをしなかったら、中に水が溜まるほどだったのだ。スマホもONE MAXが防水ではないので、防水のarrows M03に交換。


そして走り出したが、雨が強くなるかと思いきや、だんだんと弱くなってきた。

結局、雨はほとんど降らなかった。それはそれでよかった。鳥栖ジャンクションから先の渋滞もそうひどくなかった。帰宅したら、自宅付近は雨は降っていなかったようで路面は濡れていなかった。

タンクバッグのカバーを外すために、バックを取り外したら、

タンクカバーが削れている。

カバーのせいかと思ったが、そうではないようだ。

バッグの裏面の円形状の部分が当たっているようだ。以前はそんな事はなかったので、前回の雨でバックがぬれたことが原因となって少し変形したのかもしれない。まあ、このタンクバッグもだいぶ使っているのでそろそろガタがきていてもおかしくはない。

とりあえず、テープで養生しておいた。

本日の走行距離は、494km。燃費は22.36km/lと良かった。帰りは高速がほとんどだったのもよかった原因かも知れないが、その前に渋滞があったのであれが無ければもっとよかっただろう。GSX-S1000Fは、渋滞に入ると15km/lを切るほど燃費が落ちるのだ。

約500kmとよく走った。朝6時ころ出て夕刻6時半過ぎに帰ってきた。

久しぶりに長距離走ったので疲れた。


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