バーグマン200とGSX-S1000Fと二日続けてツーリングだったので、2台の確認と洗車をすることにした。
その前に、実はGSX-S1000Fでのツーリングの時に、スマートフォンのケースの保護ガラスを割ってしまった。ところが、このガラスはケースと一体になっているので、ガラスだけ替えるわけにいかず、以前のケースに戻っすことになった。
戻して思ったのは、なんて軽いんだ。と、改めて壊れたケースの重さを思い知った。
まあ、幸いスマホ自体には何の問題もなかったので、保護という役割は果たした。
そして、外に出て、GSX-S1000Fのタイヤをチェック。リアは、2,200kmほど走ったことになる。ほとんど減った感じがしない。意外に持ちがいいタイヤなのかもしれない。ただ、サイドの柔らかいところと、センターの硬いところの変化がはっきりしていて、ちょっとびっくりすることがある。つまり、コーナーで倒していくと、ちょっと危ないかもと思っていたら、突然グイと曲がれてしまうみたいな感じなのだ。まあ、そこそこのグリップとライフも長いとなれば、いいタイヤということになるだろうか。
フロントは、1,400km程なので、全然減った感じがしない。リアほどの変化はあまりない感じだ。いまだに、サイドにはヒゲがある。
虫などの汚れが見える。
次は、バーグマン200だ。マフラーのサイドに傷が。これは、よく見ていなかったが、店員から説明は受けていた。それで、よく下回りを見てみることにした。
左下を見ると、錆びていた。ちょっとがっかり。
ステップのサイドも傷が多い。
その下にも。
幸いにも、下に潜らないと見えない。
今回は、バケツと洗車ブラシ、ポンピング噴霧器を用意。
そして、バイク用洗剤。
まずは、バーグマン200から。
フロントのラジエター回りもだいぶ汚れていた。
最後に、プレクサスで磨いた。
汚かったステップも黒々ピカピカ。新車みたいだ。
GSX-S1000Fも、続て洗車した。
2台とも、綺麗になった。
カバーをして完了だ。
2台とも、来週末までお休み。
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