穴あけ加工したものと。今回購入したものとを用意して、比較する。
まずは、穴あけ加工したもので走行。
全く同じコースを給電対応ケースでも走ってみた。
帰宅して、昨年から本格的な洗車をしていなかったので、PCXを洗った。
それでは、録画した動画を見てみよう。
これならば、走行動画で撮っても騒音が気にならない。せっかくなので、今後数回くらいは、また動画で撮影しておこうかと思っている。
ただ、停止から走り出すときに「カコッ」という大きな音が録音されているが、これはおそらくリアブレーキを離す音だと思われる。走行中は気にならないが、録画されたものは大きな音になっている。
さて、このPCX、チョイノリが多いのでヘルメットを仕舞うのが面倒になっていた。
世間では、PCXの定番ヘルメットロックがあるというので、購入してみた。
これがパッケージ。
情報によると、このハンドルの真ん中に取り付けるとのこと。
ゴムが内側にまかれている。
ハンドルの下に金具を差し込む。
上からヘルメットロックを載せて、ねじ止めするだけ。ゴムのためかカチッとは付かず、ややぐにゅぐにゅしているが、ハンドルの間なので外れることはない。
ヘルメットをかけてみた。手軽でとてもいい。
しかも、ロックしない状態ではコンビニフックになるという優れものだ。
これはお勧めだ。
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