翌日、汚れたGSX S1000Fの洗車を行った。
駐輪場には蛇口が無いので、バケツに水を汲んで洗車した。
昨日は、白かったのにまるで水にぬれたかのように色が変わっていたやはり、白いのは解氷剤だったのだろ。
拭きあげて綺麗になった。満足。
ステップのシフトレバーは簡単に取れた。
右側は、ブレーキレバーもだが、ブレーキスイッチ部分もガタガタになっていた。
シフトレバー部分はネジロックを付けてねじ込んだ。
こちらはリアブレーキレバーだ。
そして、少しでも緩んでいるところはネジロック剤をねじを外して塗った。
ブレーキランプスイッチの取り付け部。
マスターシリンダー取り付け部も。
気になるところは、殆ど塗ったので、これでもう緩むことはないだろう。
しかし、こんなに緩むとは、製品として緩みやすいのか、GSX S1000Fが細かなエンジン振動があるので、緩みやすいのか。両方かもしれないが。
今後も、点検を怠らないようにしないと、安心できない。
0 件のコメント:
コメントを投稿