やっと、Teclast X16 Powerのキーボードが届いた。
通常発送なので船便だったのだろうか。
中身は、パッケージ入り。
これが、キーボード本体。以外にちゃんとしている。ちょっと重たい感じはする。
広げたところ。英語キーボードだ。ノートPCと同じような感じ。いわゆるアイソレートタイプで、タイプ心地も悪くない。
X16 Powerは、磁石でバチンと張り付く。
本当にノートPCのような感じになる。
タッチパッドもついている。カーソルの動きは、やや感度がよくない。
それよりも、ボタンの反応がかなり悪く、押しても感知しないときがある。これは使いずらい。キーボード自体がそこそこ使えるのに惜しい。
とりあえず、これで使っていくことにしよう。X16 PowerはAndroidがかなり良くないので、今後はWindows マシンとして使ってみるつもり。
しかし、Windowsでは、このキーボードは、どうも日本語キーボードとして認識されているようで、記号の配置がキーのシルク印刷とあっていない。どこで設定するのだろうか。調べなくては。
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