仕事中に、バイクショップから電話があり、BMW R1100Rのエンジンがかかるようになったと連絡があった。
折角、連絡してもらっているし、私が「エンジンかけてみてよ」と言ったので、色々試行錯誤して修理したらしいし。悪いので、見に行く事にした。
今回も、写真は無い。
バイク屋に着くと、いそいそとBMW R1100Rを店舗前に引き出してくれた。
そして、サイドスタンドを外して、センタースタントを立てた。BMWは、サイドスタンドを出しているととエンジンがかからないのだ。
チョークをセットして、セル一発でエンジンがかかった。おお、ちゃんとかかるじぉないか。
原因を聞くと、燃料ポンプとのこと。バッテリーの電圧が12V以下の低い時には、なぜかポンプが何とか動くのに、12V以上のセルの回るバッテリーをつなぐと、ポンプが動かないという現象で悩まされたが、結局部品交換となったとのこと。ただ、純正は高くて買えなかったので、ボッシュ製のものを付けたが、全く問題ない。他のバイクショップ仲間に聞いたら、やはり、ボッシュ製を付けているということだった。バッテリーも同じサイズの新品と交換したとのこと。
エンジン音は、純正マフラーのためか、とても静か。というかまるで迫力が無い。排気音よりもメカノイズのほうが気になった。
跨がらせてもらって、セルを回してみたが、エンジンがかかるときに、車体がグニッとねじられるような揺れ方をして、それが悪くなく、エンジンが回っているという感じがする。アイドリングは、安定していて、捻れるような感じは無い。
アクセルをひねると、また、車体が右に揺さぶられるようにねじれる。面白い。
跨がった感じは、ハンドルも広くも威風堂々とした感じた。クラッチをちょっと繋いでみたが、くくくっと進み出す。トルクがありそうな感じだった。
なかなかよさげだ。
しかし、車体価格498,000円というのは高い気がする。20年選手だと思うと、走行距離は少ない物の後々外車と言うこともあって、整備/修理費用がかさむということも考えられる。
しかも、車検も無いので車検を取れなければならない。納車整備は、図らずも出来てしまっているようだが。でもこれはタダなのか? 乗り出すのにまだまだ費用がかかりそうだ。
などと考えていたら、バイク屋から、YBR250の下取りなどでかなりの心動かされるよい条件を提示された。
うーむ。どうしたものだろうか。しかし、YBR250を下取りすると、チョイノリの足が無くなる。
NC700S DCTという車検のある大型バイクと2台だと用途がかぶりすぎる。さらに、狭い駐輪場に大型2台はきついだろう。車重もそれなりにあるし。取り回しも大変だろう。
かと言ってNC700S DCTは、タイヤを買ったばかりだし、なんと言ってもDCTのオートマチックは楽で良い。それに、NC700S DCTを下取りにすると、メインのツーリングバイクが20年選手のR1100Rとなる。それは大いに心配だ。
はり、NC700S DCTは持っておきたい。チョイノリは諦めて、R1100Rもツーリング用として使うか....。
いや、どっちつかずになりそうだ。
しかし、一度くらいはBMWに乗ってみたいと言う気持ちはある。
とりあえず、返事は後日ということで帰って来た。
うーむ。しかし悩ましい。
同じR1100Rから国産車に乗りかえた人や、R1150RTから国産車に乗り換えたりした人たちを知っている。
その人たちの事を思うと、なんとなく維持費が負担になりそうな気がするし。
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