2015年4月10日金曜日

DAYTONA MOTO GPS RADAR LCD レーダー探知機NC700Sに取り付け

さて、準備が整ったのでMOTO GPS RADAR LCDをNC700S DCTに取りつける。

まずは、現状確認。ノイズフィルターがぶら下がっている。

 探知機本体は、右のバックミラーに共締めされている。

ケーブルはこれだ。

まずは、バッテリーカバーを外す。

そして、ノイズフィルターを配線をカットして、取り外す。

バックミラーを外して、VZ-6000を取り外す。

代わりに、MOTO GPS RADAR LCDを取りつける。

VZ-6000用の配線を取り外して、DC-DCコンバーター配線を取りつける。

DC-DCの配線は、右側から外に出した。

そして、下の電源と上の音声のコネクタを接続する。

エンジンをかけると見事、MOTO GPS RADAR LCDが起動した。

ちゃんと、音声もイヤフォンで確認できた。

 エンジンを切ると、自動的に電源が切れる。VZ-6000はすぐに切れなくて心配だった。

シガーアダプタもバッテリー直では無くなったので、小型のUSB電源シガーアダプタを取り付けしたままにしておくことにした。

これで、取り付けは完了して動作も確認できた。

取り外したVZ-6000は、ZZR250で使用する予定だ。

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