さて、準備が整ったのでMOTO GPS RADAR LCDをNC700S DCTに取りつける。
まずは、現状確認。ノイズフィルターがぶら下がっている。
探知機本体は、右のバックミラーに共締めされている。
ケーブルはこれだ。
まずは、バッテリーカバーを外す。
そして、ノイズフィルターを配線をカットして、取り外す。
バックミラーを外して、VZ-6000を取り外す。
代わりに、MOTO GPS RADAR LCDを取りつける。
VZ-6000用の配線を取り外して、DC-DCコンバーター配線を取りつける。
DC-DCの配線は、右側から外に出した。
そして、下の電源と上の音声のコネクタを接続する。
エンジンをかけると見事、MOTO GPS RADAR LCDが起動した。
ちゃんと、音声もイヤフォンで確認できた。
エンジンを切ると、自動的に電源が切れる。VZ-6000はすぐに切れなくて心配だった。
シガーアダプタもバッテリー直では無くなったので、小型のUSB電源シガーアダプタを取り付けしたままにしておくことにした。
これで、取り付けは完了して動作も確認できた。
取り外したVZ-6000は、ZZR250で使用する予定だ。
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