Bandit 1250Sでのツーリングが終わったので、いつものようにガラスクリーナーを吹きかけて、汚れを浮かせた後で拭き取った。その後ワックスをかけて磨いた。
そこそこ綺麗になった。
しかし、デジタルカメラの装飾性はかなりのものだ。まるで新車のようだ。実際は、それほどでもない。それでも、光って見えるようにはなっている。
今回は、タイヤもガラスクリーナーを吹きかけてウエスで拭いた。茶色い表皮はとれて普通のタイヤの状態になっている。こちらがフロントタイヤだ。スリップサインが目立つ....。
そして、こちらがリアタイヤ。フロント同様にちょっとスリップサインが見えてきている。まだ、3,100キロほどしか走っていない。持ちは、良くなさそうだ。
この調子では、1年に2回タイヤ交換する羽目になりそうだ。特にロングライフのセンター部分も減ってきている。それとも、もともと溝が浅かったか。
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