それがこれだ。
バッグの開け閉めがちょっと面倒かもしれない。
どうやって取り付けるのか。2つのバッグにはこのように大きなベロが出ている。穴が開いており、それを、紐で縛って長さ調節する。
当ててみた。おそらく、このようにシートに乗せるのだろうと思ったのだが、これでは人でも乗っていないと風で飛んでしまいそうだ。
ダメ元でシートを外して、挟んでみたら、金具が無いのでシートがちゃんと取り付けできた。これならば、しっかりと取り付けできる。さすがに専用品だ。
レトロなバイクによく似合っているじゃないか。やや、容量は少ないが、それでも、手軽に荷物が入れられるというのはやはりいい。
これくらい小さい方が、SRV250には合っている気がする。サイドバックサポートもきっちりと仕事している。
ただ、上下、左右はきっちり収まっているが、何も入れていないとこのようにぱたぱたと浮いてしまう。だた、浮いたからといって特に問題は無いだろう。
サイドバックサポートになんとか括り付けようかと思ったが、そうなると取り外すときに面倒だ。このまま走ってみて様子を見てみることにした。
それにしても、なかなかいいじゃないか。と、自己満足。結局変なバッグよりサイドバックとして売られているもののほうが、ちゃんとしていていいという、当然な結果となってしまった。
まあ、色々と取り付けのために購入したので、結果的にはそれらが無駄にならずに良かったというのが本音だったりする。
サイドバックサポートになんとか括り付けようかと思ったが、そうなると取り外すときに面倒だ。このまま走ってみて様子を見てみることにした。
それにしても、なかなかいいじゃないか。と、自己満足。結局変なバッグよりサイドバックとして売られているもののほうが、ちゃんとしていていいという、当然な結果となってしまった。
まあ、色々と取り付けのために購入したので、結果的にはそれらが無駄にならずに良かったというのが本音だったりする。
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