サイズは、4.3インチと今使っているゴリラの5インチに比べるとかなり小さい。小型のスマホ程度。
下側にラベル。製造は台湾だ。
裏側。困ったことに、真裏にUSB端子がある。これがこのナビの唯一の端子だ。PCとの接続、充電もこの端子で行う。
スロットは、microSDだ。が、メモリ拡張して使うアプリが無い。音楽再生もできないし、動画もできない。JPGファイルをいれておくと表示はできるが、ナビで写真を見る用途が見つからない。スマホのほうが写真を見るには便利だろう。
ボタンも一つのみで、電源のみだ。
スタンドも小型で簡単だ。
こんな感じで取り付けて、吸盤で窓や、ダッシュに取り付ける。ダッシュ用に吸盤取り付け用の円形版も付いている。
こんな感じで使う。意外にしっかりしている。本体が小型で軽いからだろう。
バッテリーも内蔵で、充電するとポータブルで使える。起動直後はこんなシンプルな画面となる。
地図をタッチするとこんな画面となる。
なぜにすでにナビを持っているのにまた購入したかというと、このGARMINのNUVIシリーズのみが、Google Mapsでのデータを転送できるからだ。ところが最近Google Mpasはバージョンアップ中で、新バージョンではまだまだ機能が少ない。
いまだ旧版が使えるので、登録点は転送できるのはわかったが、まだ、ルートの転送は実現できていない。本当は、ルートが転送できるとよかったのだが。
とりあえず、今月のツーリングクラブのマスツーにはこれをSRV250に取り付けて走った。
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