これが取り出したベルト。つかまりハンドルは掴みやすいように斜めになっている。
輪にしてみた。実際に使う状態だ。が、これをそのまま腹に巻いてみたら、ガバガバだった。そこで、もっと縮めてみた。
すると、ハンドルが腹側に回り込んでしまう。ハンドル位置はサイズの調節に伴って動く仕様なのだ。これには困った。これでは前過ぎて手を前に回さないと使えないと家内が言う。
そこで、ハンドルの位置を変えずに縮めるには、右側の飛び出た部分だけ余ることになる。
この余った部分をなんとすれば、使えるだろう。
そこでタッカーを使って留めてみることにした。
こんな感じでカッチンカッチンと。
あまり綺麗ではないが、とりあえず留めることができた。
こんな感じだ。
丸めでみると、サイズもよく、家内の言うにはハンドルの位置も後ろ側に来ていいという。
これを使って二人で走って見ることにしよう。実は、大濠公園にある福岡市美術館で、レオナルド・ダビンチ展をやっていて、見に行くことになったのだ。
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