先日購入したバッテリー充電器を使ってみることにした。
本当は、このシガーソケットにつないでみようかとも思ったのだが、バッテリーとETCもスイッチを介して直結なので、通電されてしまう。その点が気になったのと、かなり放電しているようであるし、バッテリー液も気になったので、取り外すことにした。
パッセンジャー用のステップを外し、ネジを何本か外してサイドアンダーカバーを外して、バッテリーを取り外した。
よく見えないが、液は入っていそうだ。
室内に持ち込んで、充電することにした。
バッテリーをちゃんと認識して充電が始まった。
一昼夜置いておいたら、充電完了になっていた。
改めて、バッテリー液を見てみた。後ろから照らしたらよく見える。左3つの層は問題無い。上限まで入っている。
そして、右の3つも同様だった。
よく見ると、液漏れの逃がしが付いている。本来ならば、ここにビニルパイプを付けておくはずだが、付いていなかった。
とりあえず、バッテリーの準備は整った。
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