昨日は、雨との予報だったのに、午後はほとんど雨は降らなかった。でも、今日は、朝は雨だったが、昼頃には止んで路面は乾いていた。このまま曇りになるかと思われたが、午後はズーと雨だった。そして一番雨が強くなったときに、Tsurigi 150は納車された。天気にまで見放されるとは。
2週間ぶりだが、雨には濡れてはいるが、意外に綺麗だ。
手ぶれしてしまった。
マフラーも、ぴかぴかだ。
懸案のフロントブレーキだ。
メカニックの方と少しお話したが、色々とテストしてくれ、タンクキャップとフロントディスクだけでなく、整備も色々とやってくれたようだった。これで大丈夫だと思いますとの事で、楽しみだ。だが、この天気、乗って確かめるわけにはいかないのが残念だ。今週末も、子供の運動会だし。
早く乗りたい気持ちだ。
しかし、よく降る。蛙の鳴き声を聞いていると、梅雨に入った様な感じだ。もしかしたら、入ったのかもしれない。バイク乗りにはつまらない季節だ。昨年も、早く梅雨が明けろと書いている。
梅雨の季節とい言えば、玄関のツバメは、卵がかえって、ヒヨコがピーピー鳴いている。親のツバメが、頻繁にえさを運んでいる。実は、メカニックの方とは玄関で話していたのだが、その間にも、親ツバメが何度も来ては、近づけなくて旋回して行くのが見えた。人がいるだけで、警戒して近づかない。
ツバメのおかけで、玄関も、車庫の自動車も、糞がだいぶ飛んでいる。この季節は、梅雨と言うこともあるが、洗車しても1時間と持たない。
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