2011年4月15日金曜日

Tsurugi 150 ガソリン漏れ再び

今日、用事があり、Tsurigi 150で出かけようとした。当家の駐車場は若干斜めになっていて、フロントタイヤ側が高い。そして、いつも頭から突っ込んで停めている。

それで、いつものように、バックして道路に出たら、
また、何か漏れている。
近づくとガソリンだった。先週末に、修理を行って初めてガソリンを入れた。そして、約1週間経っている。この状態から、察するに、ガソリンは揮発性が高いので何日も漏れたガソリンが貯まっているなどということは考えられない。よって、今漏れたと考えるのが妥当だ。どこから漏れたのだろうか。
以前同様に、アンダーガードはガソリンで濡れていた。すぐさま、CKファクトリーに電話した。以前修理してもらったところは、原因ではなかったようだ。もう一度、持って行って預ける必要がある。また1週間かかる。片道2時間かかるので往復4時間だ。取りに行くのにも、また4時間かかる。

どこから漏れたかがはっきりすればいいのだが。
ガソリンの給油口を見てみたが、特に漏れているようでもないが...
だが、よくよく見ると、タンクと給油口との繋ぎ目が濡れている。ここから漏れているのだろうか。だとすれば、ガソリンが満タンの時にのみ漏れる理由も納得がいく。しかし、これは修理出来るものだろうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
興味のある広告が有りましたらクリックをお願いいたし
ます。それによる収益は、震災の義援金といたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

0 件のコメント:

コメントを投稿