実は、1月10日の夜に、Amazonを見ていたら、中華のPadが出ていた。Android 2.2で、Android Marketにも対応しているという。価格は、18,000円と安い。CPUのクロックは、720Mhzで、メモリは、256MB。低価格だし、ためしに買ってみようという気になった。ショップの対応は早く、1月11日には出荷となった。
そして、今日12日、荷物追跡をすると近所の郵便局に届いていることになっていた。電話すると、取りに行ったら受け取りできるという。
ということで、さっそく取りに行くことにした。
もう、3週間もカバーをあけていないTsurugi 150のエンジンをかけてみたくなったので、カバーをはずして、久しぶりにエンジンをかけた。なかなかかからなかったが、なんとかかかった。WACOXのときには、5度以下の気温では、アイドリングが高めになって、アクセルをひねると落ちてなかなか安定しなかったが、Tsurugi 150は、いつもよりも低い回転数ながら、数十秒の暖機であったにもかかわらず、意外に安定していて、エンジンの吹けも問題なかった。ただ、50km/h以上の速度では、完全防寒仕様の服装にもかかわらず、フルフェイスヘルメットのあご下から入ってくる風で顔が凍りつくかと思うほど寒い。ただ、久しぶりの走行だったからなのかはわからないが、タイヤチェーンでもつけたかのような小さなシャリシャリ音がして、気になった。
で、近所の郵便局に行って受け取ってきた。
さっそく、充電開始。見た目は、まあこんなもんだろう。少なくとも高級感は無い。
ということで、いろいろいじっているところだ。
詳細は、明日にでも。
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