上が標準で、下が今回注文したものだ。ほぼ倍の幅がある。
ポーチ付だが、本体用かと思うほどでかい。汎用なのだろう。さっそく取り付けてみた。
だいぶ飛び出している。だが、本体が小さいせいか意外に気にならない。重さも問題ない。
ちなみに、これが標準バッテリーの装着状態。やはり、ぴったり。一晩充電して見たところ、4時間は余裕でもつ。ビデオを見続けて、忘れたころにエンプティになっていた。これなら電源が無くても持ち出そうという気になる。
このパソコンには、ちょっと変わった添付品が付いている。
この取っ手がそうだ。
こうやって取り付けて。
こんな感じ。
まるで、ハンドバックみたいだ。実際、持ち歩くのにとてもいい。
Windows 7をインストールしてから、TVが見れなくなってしまった。というのも、ドライバーとアプリケーションをインストールしようとすると、Visual C++ 2005 runtimeが入っていないエラーになってインストールがとまってしまう。Microsoftのサイトからダウンロードしてインストールしてもこれまたインストールがすぐさま終わってインストールが終わったかどうかわからない。しかも、再びTV用のドライバー&アプリのインストーラーを起動するとも、同様のメッセージでとまってしまう。アプリは、ちゃんと工人舎のサイトから、Windows 7用としてアップされているものだが。
いろいろやるが、インストールできない。たいして見ないと思っていてもまったく見れないのは悔しいものだ。ためしに、もともとのHDDのC:ルートに、KJSというフォルダーがあるが、この中に、TV用のドライバーや、アプリケーションがある。このフォルダーの内容をすべて、Windows 7をインストールしたCのルートにコピーして、C:\KJS\Runtime_Softの中に Visual C++ 2005 Runtimeの vcredist_x86.exeがあるので、実行してインストールする。今度は、問題なくインストールできたようだ。そして、Windows 7用のTVアプリをインストールしようとするが、メッセージは変わらず。
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