2010年1月12日火曜日

工人舎 SCシリーズ SC3KX06GS 無線LAN復帰不具合と大容量バッテリー

VIAから直接ダウンロードしたドライバーだが、普通に起動した場合には、接続も早く問題無い。しかし、レジュームしたり、休止状態から復帰させると無線LANが接続不可となってしまう。なかなか、難しいものだ。このせいで、工人舎は、全く接続しないよりは、少しでも接続するドライバーを選んだと言うわけだろうか。根本的に、解決するには、Intel製の無線LANモジュールを採用するしか無いと思える。

私の場合は、再起動すれば復帰するので、こちらの方が良い。それに、常時無線LANが必要というわけでもない。

しばらくは、このままで使用することにする。

また、有る情報で、大容量バッテリーとして、東芝PC用の8800mAhという大きなものが使用できるという事らしい。現在のものは、純正のラージバッテリーと同じ5200mAhだ。8800mAhなら、余裕で6時間持つはずだ。ただ、別機種用なので、それなりにリスクはというか明確な不具合があり、バッテリーの容量を正しく認識しないらしい。まあ、それでも、6時間以上というのは魅力的だ。その上、互換バッテリーなので、今のバッテリーよりも安い。もっと早く知っていれば良かった。

東芝NB100用8800mAh互換バッテリー
http://www.rowa.co.jp/cabinet/form.cgi?no=3709

ただし、何の保証もないし、私も試したわけではないので、そのつもりで。

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