またまたマイクロフォーサーズのミラーレスカメラを購入した。というのも、GF7が非常に使い勝手がよく、気に入ってしまったのでちゃんと使えるものが欲しくなったのだ。最初はおなじGF7と思っていたが、同じものでは面白くないとGF9にしようかと思っていたら、GF10がヤフオクで見つかったので購入してしまった。ただ、色はブラックだった。ブラウンが気に入っていたのだが、まあブラックでもいいかと。人気が無いのかほかのに比べて安かったし。
本体のみだったので、プチプチ梱包だ。
中味。本体、USBケーブルとストラップ。
液晶面も綺麗だ。
メモリーカードまで付属していた。32GBだ。
バッテリーチャージャーは付属しなかったが、GF10はmicroUSBで充電が可能だ。
そして、とても綺麗なボディだったので、傷がつくともったいないのでカメラカバーを購入した。
パッケージ。
とりあえずは、使っておれば慣れてくるかもしれない。
総じて、写りもいい。GF7がちょっとセンサーのごみが写っていたのが気になっていたのだが、これはさすがにゴミは無いようだ。以下の写真はGF7で撮影したものだが、左上にごみが写っている。どの写真にも映っているのでセンサーに付いているものだと思われる。
操作感も新しいのでいい感じだし。なんといっても、4Kフォトがすばらしい。これからは動画みたいに撮って、その中から良いものをセレクトするのもいいかもしれない。特に私の様に、作品作るというよりも、旅行や物撮りが多い人は手軽でいい。ブラック一色のボティが精悍でかなり気に入った。
しかし、もうだいぶマイクロフォーサーズのカメラが集まった。どうしようか。
といっても、ほかにも、EOS Kiss、EOS M3、Pentax Q系2台、SONY ミラーレス3台など一杯あるのだが。とても使いきれない。持っているだけでうれしいというコレクター気質なのだ。
今は、マイクロフォーサーズのカメラがとにかくマイブームだ。次は恐らく、オリンパスのカメラボティを入手しなくてはならないだろう。Panasonicとどう違うのか。調べてみたい気がしている。特にカメラ内手振れ補正が気になっている。
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