2020年6月17日水曜日

Xiaomi FIMI PALM ジンバル一体型カメラ

最近36度カメラばかり話題にしているが、巷ではDJI Osmo Pocketタイプのカメラが流行っているようだ。これを調べてみたが、どうも画角が狭いようで、私がバイクで使う用途ではあまり良くなさそうだったので、無視していた。

だが、これとよく似た製品が別のメーカーからも出て行きており、なかでも今回取り上げるFIMI PALMは画角が広く、低価格であり、外付けマイクにも対応し、別売りアダプタが必要だが、給電しながらソド付けマイクも使えるというスグレモノだ。

価格がこなれるのを待っていたら5月に入ってしまったが、2万円を切ったので注文した。注文したのは、発送の遅いGearBestだったので、届くのにほぼ2週間以上かかってしまった。

しかも、荷姿がひどい。何しろ、パッケージをビニル袋に入れただけだ。以前は送料も無料なことが多かったから仕方ないと思っていたが、最近はしっかりと送料もとった上に保証料までとっているのにこれはないだろう。

価格が安くなければ今後は本当にGearBestは使わないようにしなくては。とは思うのだが、価格にやられる。

これがFIMI PALMのパッケージ。

裏側。

箱の角が潰れている。

内容物には影響はなかったようだ。

レンズ部分のカバーが標準装備だ。

こちらが前面になるのだろう。珍しい位置に三脚穴かある。なぜに下につけないのだろうか。おそらくは、構造的に上部にモーターなどがついており強度が下部では足りなかったのだろうな、

レンズかハーをとったところ。レンズカバーはちょっとキツイ。かなりこじらないとはずれない。レンズ部分が壊れないか気になる。

本体の下には、USBケーブルが入っていた。他にはなにもない。シンプルそのものだ。説明書も簡単なものがついていたが、日本語はない。

さっそく充電してみた。緑色のLEDが点灯する。

こちらが、スマホ用のアプリで、FIMI Play。

右サイドには、microSDカードスロットと、ストラップホールがある。

手持ちのmicroSDカードをつけた。ビデオ用としては十分なスペックのはずだ。

FIMI Palmのサイトに行ってみたら最新のファームが有ったので、このカードに書き込んで挿入。

ちなみにカメラとジンバルと、手動アップデート用というのが有った。今回は、カメラとジンバルのアップデートファイルをmicroSDのルートに書き込んである。

電源を入ると、

更新のメッセージが出てクたので[OK]をタッチした。ただ、上段のメッセージが気になる。メモリカードが遅いと言っているのだろうか。

順調にアップデートが進んで、再起動した。

すると、今度はジンバルの更新が始まる。こちらも[OK]をタッチ。

そして再起動。言語は日本語はなくも中国語と英語のみ、当然英語にする。

正常に起動した。

設定メニューからバージョンを表示させると、間違いない。

するとまもなく、SDカードをフォーマットせよとのメッセージ。おそらくファームが書き込まれたままだと電源ONで何度も、アップデートのメッセージが出るからだろう。おとなしくフォーマットした。

とりあえず、静止画だがFIMI PALMで撮影したそのを記載しておく。車の中から撮影したので、映り込みがあるが、総じていい感じではないだろうか。彩度が少し高くやや赤みが強い気はするが。見栄えが良い絵だと思う。

それと、気になるのは例のSDカードが遅いのではないかというメッセージ。実は、あれから何とか使ってみているのだが、電池切れでもないのに起動しなかったり、そういう時に限ってSDカードをフォーマットしてくれというメッセージが出ている。

おそらくカードのアクセスに何らかの問題があるのかも知れないと思っていた。録画は1080Pなので書き込み速度が問題になるとは思えなかった。それで、PCにそのカードをいれてみると、


このような画面になったので、ドライブの修復を行った。それ以後は、メッセージはでていない。もしかすると、FIMI PALM本体でSDカードのフォーマットを行っても、実際には完全にフォーマットされていないのかも知れない。

初めてのジンバル付きカメラ。やや、勝手が違っていて戸惑っている。360度カメラなら、カメラの方向などあまり関係がない。カメラが少々傾いていてもきれいに補正してくれるからだ。だが、FIMI PALMは人バールのモードによっては、北に向いたままなったりとかする。すると車載したりすると、カーブを曲がるとカメラの向きが違った向きになったりする。最初はそれがわからずに壊れているのか不良品かと思ったりした。

そのうちに、動画を上げたいが。どうなることやら。


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