パッケージもかなり高級な感じ。
中身。
正規品であることを表すシール?
カバー本体。写真の通りのクオリティだ。すばらしい。
裏側。金属製だ。説明ではアルミ合金との事。
下の端子部。穴の周りが面取りされている。
上側。ボタンが付いている。
左サイド。下にストラップホールが付いている。
右サイド。ボタン類が見える。
ボタンはほんの少しだけ飛び出ている。
だが、スイッチの裏側は何も無い。
銘板が付いている。ブランドを高める工夫だ。
これは、背面のスタンド。
このように出して、
立てて使う。便利だ。
さっそく、P10を入れてみようとしたが、入らない。金属製なので、無理矢理入れることはできない。
先ほどの上面のボタンを押すと、背面のカバーが外れる。
枠と背面カバーに分離された。
このバンパーの背面側から、P10を入れることができた。つまり、液晶面の方が間口が狭くなっており、ここで本体を支えることになる。
そして、背面のカバーを取り付けた。改めて素晴らしいできた。
金色がいい。一段と高級感が増した。
下部の端子部分もきっちりとサイズがあっている。
ストラップホール。
ストラップを付けてみた。いいじゃないか。できれば、ストラップも革製にしたくなる。
カメラ部分。
手触りもいい。本当に革が縫ってある。
3,000円とは思えないクオリティだ。気に入った。ただ、あまりに素晴らしく、傷でも付いたら逆に凹みそうだ。
ボタンもとても押しやすい。充電も問題なくできた。
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