左がUlefone Powerで、右がarrows M3だ。
arrows M3は日本製ということもあり、LTEがフルに立っている。
しかし、Ulefone PowerはG3になっていて一メモリ程度だがアンテナが立っている。
と思っていたが、すぐにarrows M3が1本になってしまった。
しかし、そのように感度は変化するがプラウザでわがブログを表示せてみると、arrows M3はすぐにに表示されたのに対して、Ulefone Powerはなかなか表示されない。結果的にはUlefone Powerも時間はかかったが表示できた。
昨年持ってきたOUKITEL K6000に比べるとまだいいほうだ。ただし、今年は高台だったので、条件は良かったのかもしれない。
Ulefone Powerでも3Gから4Gになったりしたが、アンテナマークは1本程度出るかどうかだった。
この差異は、もちろんアンテナ設計の問題もあるかもしれないが、対応バンドにも影響する。
arrows M3は、800MHz帯をサポートしているが、Ulefone Powerはサポートしておらず、2,100MHz帯のみとなっている。2,100MHz帯に比べて800MHz帯は周波数が低いために電波の到達距離が長く、田舎ほど800MHz帯となっている(アンテナ基地局が少なくて済むからだろう)。そのため感度の差異が出てしまう。
都会では、2,100MHz帯をサポートしておれば問題ないのだろうが、それでも、地下とか建物の中などでは感度の差が出ることがあるようだ。
この差異は、もちろんアンテナ設計の問題もあるかもしれないが、対応バンドにも影響する。
arrows M3は、800MHz帯をサポートしているが、Ulefone Powerはサポートしておらず、2,100MHz帯のみとなっている。2,100MHz帯に比べて800MHz帯は周波数が低いために電波の到達距離が長く、田舎ほど800MHz帯となっている(アンテナ基地局が少なくて済むからだろう)。そのため感度の差異が出てしまう。
都会では、2,100MHz帯をサポートしておれば問題ないのだろうが、それでも、地下とか建物の中などでは感度の差が出ることがあるようだ。
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