用意したのは、調子よかったAZ 5W-50。アストロプロダクツのトヨタ用オイルフィルター。そして近所のデスカウント店で買ってきたオイル処理箱。ゴム手袋は以前購入したもの。
エンジンを数分ほどアイドリングしてオイルを温めて、オイル処理箱を下に置く。
下をから見ると、オイルフィルターの左後ろにヘクサタイプのドレインボルトが見える。
8mmの六角ボックスを使った。
排気管がとても熱いので、気を付けながら下からドレインボルトを緩める。
オイルは、まずまずの汚れ。
ドレインボルトのワッシャは交換する。元のアルミ製ワッシャは潰れていた。
左がアストロプロダクツで買ってきたM16のワッシャ。ちょっと大きい。実はアルミのワッシャを大量に購入したはずなのに見つからない。
つけてみるとやはりちょっと大きい。でも、余るほどでもないので、そのまま使ってみることにした。
オイルフィルターを取り外した。
ところが、カップ型のオイルフィルターレンチが外れなくて困った。なんとか叩いて取り外した。
オイルをまずはジョッキ一杯の2リットルいれる。
次に、さらに1リットルいれる。計3リットルだ。
オイル点検窓に少しだけしか見えない。
それで、.0.5リットル追加して、3.5リットルいれた。
だいぶいっぱいになった。
しかし、エンジンをかけたら、見えなくなり、エンジンを止めて少ししてみても、下限のすこしうえだったので、さらに300ccほど追加。計3.8リットルだ。
ますまずの位置になった。OKだ。
下回りを点検して、オイル漏れをチェック。
ついでに、車体を見て回る。
ホイールが汚い。
少し磨いてみたら、少しは綺麗になった。それで、前後ともホイール全体を磨いた。
もう一つ。近所で、12V23Wの小さい電球を見つけたので買ってきた。やはり、ガラスがランプケースにあったままというのは、振動で電球が割れるリスクもあるので、小さいものに交換する事にしたのだ。
これが、小さいタイプの電球。かなり小さい感じ。
さっそく、リアランプユニットを取り外した。
前回交換した電球と比較。本当に小さい。でも、ワット数は同じなので、明るさも同じだろう。
取り付けてみた。当たらない。これで安心だ。点灯テストしてみたが、明るさに差異は感じず、かなり明るかった。これで安心だ。
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