2013年4月10日水曜日

SUZUKI Bandit 1250S マフラーガード取り付け

マフラーガードを取り付けた。
まずは、取り付け前にワックスをかけて錆び対策をしておこう。ただ、高温になるところなので、どれほどの効果があるかは不明だが。
ワックスを塗り込んで、

少し置いてから、ワックスを拭き取って磨いた。

マフラーの焦げた部分は磨いた。

完全には綺麗にならなかった。それどころか表面処理されていたらしい薄茶色の表面が取れてしまった。大丈夫だろうか。まあ、ガードをつければ見えなくなるのでいいのだが。

 そして、取り付け完了。ハーレー用と商品名に書かれていたが、別段bandit 1250Sでも違和感は無い。

下から取り付け状態を見る。丁度、エキパイとの接続部分と、センタスタンド受けがあるので、それを避けるように取り付けることになったが、位置的には丁度いいはずだ。

試乗してないので、まだわからないが、まあ、焦げていたところは完全にカバー出来ているので、大丈夫であろう。

これで、右足を下についても裾が焦げることは無くなるだろう



2 件のコメント:

  1. ほっとかるぴす2013年4月10日 22:22

    やっぱり排気量が大きくなるとマフラーの熱もすごくなるんですね(^_^;)
    四国ツーリング楽しみですね( ̄ー ̄)

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    1. ほっとかるぴすさん

      熱いですね。今の寒い時期でも、ラジエターのファンが
      回りますよ。真夏になったら、エンジンも相当熱くなるのでしょう。
      四国はアウトラインがやっと決まったので、細かいところを
      考えているところです。

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