Tsurugi 150修理

Tsurugi 150を、CKファクトリーが引き取りに来てくれた。

軽トラックに積まれて行った。普段は乗らないのだが、無いとなると駐車場が広く感じてさびしい。担当者は、タンクキャップだけでなく、その他も調べてみますと言ってくれた。これでトラブルがなくなることを願いたい。

取りに来てもらう前に、少し乗ったのだが、気温も高く天気も良かったのに、なんとなく調子が今一だった。アクセルをひねれば、それなりに走るのだが、4,000回転から5,000回転で普通に走るときに、なんだか微振動が多く、トルク感がない気がした。以前のようにリアブレーキをかけて、アクセルをフルスロットルにしてみたが、今日は、何事も起らなかった。すでに、200km走っているので、ガソリンタンクは半分以下になっていると思われる。タンクが満タンに近いほどそのような現象が発生するのかもしれない。そうだとすれば、タンクキャップの空気抜きの原因というのが正しいのかもしれない。

実は、もっと早くブログをアップする予定だったが、ブログのシステムかおかしくて、書き込みや編集ができず、遅くなった。

※今朝は、雨がひどく、びっくり。だが、これだけ降れば、水不足も解消するだろう。
逆に、洪水などが無いといいが。