2018年10月18日木曜日

SUZUKI バーグマン200 LEDヘッドライト取り付けて両眼常時点灯化 その3

夜、バーグマン200でLEDヘッドライトの具合を確認してみることにした。

いつもの田んぼ道。ロー照射。明るく見えるが、実際はそうでもない。

ハイ照射。若干上が照らされた感じはするが、あまり効果がない感じ。

実は、バーグマンで夜走ったことがあまり無くて、その時にも暗いなぁと思っていた。LED化してそれが改善したとは言えない気がする。ハイでの遠くが良く見えないのは同じ感じだ。おそらく、明るく感じない原因の一つは照射範囲が狭いからだろう。真ん中ばかり照らされて周りが暗いのだ。


暗い街灯のない道。ロー照射。かんなり照射範囲が狭く周りは真っ暗だ。

ハイ照射。道路の先が良く見えない。標識がかなり反射しているのはわかるが。


同じく街灯のない道。ロー照射。両側があるので、まだわかりやすい。

ハイ照射。やや遠くまで見えている。両側があるとまだ見えやすいようだ。

全体的に、光量が足りないのだろう。遠くまで光が届かない。まあ、両眼点灯は実現できたし、ロー側がハロゲンと同じ形状のLEDライトなので、もともと光量は足りないのだろう。ロー側もH7の普通のLEDライトユニットにするともう少し明るいかもしれない。

明るさという点では、ハロゲン同等程度になってしまったが、それでも、両眼点灯で少しは右側の照射範囲が広がったと考えればまずまずだ。

2018年10月17日水曜日

SUZUKI バーグマン200 LEDヘッドライト取り付けて両眼常時点灯化 その2

ヘッドライトの配線を作る。

ヘッドライトユニットを裏側から見ている。左側がLowで、右側がHiとなっている。

Hi側を常時点灯にするので、H4を配線することになる。

その配線を作るために、H4のソケットと、H7オスのコネクタ部品を購入した。H7は高すぎな気がするが仕方ない。




さて、配線するためには、このH4の接続を調べる必要がある。

購入したH4ソケットのケーブルの色を見とる、普通なら右下にGND、左下に+12、上にHiに見えるが、



調べてみると配線に2種類あることが分かった。下側の配線が違う。タイプBは、いわゆるロー接続タイプだ。バルブに常時12Vがかかっていて、LowとHiを点灯させるために、GNDと接続する仕組みだ。タイプAは、LowとHiを12Vに接続して点灯させる。

どうも、調べるとバイクなどはタイプAのようだ。LEDヘッドライトユニットには、配線に関しての記載がないので、もしかすると、両方に対応しているのかもしれないが..。
とりあえず、タイプAで配線してみる事にした。

つまり、このように接続すればよい。ソケットは、バルブの端子を見た状態になっている。

ということで、配線開始。まずは、H4の下2本に、H7のソケットを付けた。バイク側の配線は、色とは異なって赤にGND、ブルーにHiの端子を接続する。黄色はLowだ。

左ヘッドライトのLow端子側に、赤いキボシ付きケーブルを取り付けた。


まずは、Hi側バイク側端子を接続。上の説明のように、赤にGND、ブルーにHi端子だ。

次にLow側の黄色端子を接続した。このH4ソケットをH4 LEDヘッドライトの端子に接続する。


一応出来上がりだ。実際にバイクにつないでみないと配線が正しいかはわからない。


H4コネクタ部分がぶらぶらするとバーグマン200のライトユニットに当たるので、スポンジテープで、

ぐるりと巻いておいた。これで当たっても音はしないだろう。

フロント周りが無いバーグマン。

とりあえず、仮止めして、ライト点灯テスト。問題ない。いい感じに両眼点灯している。

ここで、壊れたクリップ用としてこれを購入した。



これが中身。

左の純正品との比較。ちょっと大きいか。

が、付けてみたら、問題なく取り付けできた。

組み立て完了。

点灯するとこんな感じ。ポジションライプもLED化しているので、同じ色味になっている。LowとHiでLEDライトユニットが異なる商品なので、色味が違うのではないかと思ったが、同じように見える。

薄暗くなってから、照射具合を見てみた。これが、Low。

そして、Hi。少し上側まで照らしている。


動画を見てみるとこんな感じだ。前から見たときの眩しさも、ライトと同じ高さ以下だと眩しいが、それ以上だとそうでもない。これなら問題ないだろう。

夜走るのが楽しみになった。

2018年10月16日火曜日

SUZUKI バーグマン200 LEDヘッドライト取り付けて両眼常時点灯化 その1

バーグマン200にLEDヘッドライトを取り付けることにした。

まずは、フロント周りを分解して、ヘッドライトユニットを取り外した。フロント周りの分解に関しては、以前紹介したので、それを参照してほしい。

SUZUKI バーグマン200 配線でフロントを開けた

前回もそうだったが、今回も前側のクリップの1つが外れなくて難儀した。

まずは、眉毛部分を取り外した。

そして、ライトユニットも外せた。

外れたライトユニット。

なんとか外したクリップだが、壊れてしまっていた。(左側)

ライトユニットを室内に持ち込んだ。

これが、Low側のH7 LEDバルブ。まずはこれを取り付けてみる。






Low側(左側)のヘッドライトのコネクタ部分。

コネクタを外す。

ゴムカバーを外す。

固定金具を緩めて、ライトバルブを取り外す。

取り外したハロゲンH7バルブと、H7 LEDバルブ。ほぼ同じ形状なので、そのまま交換すればいいはずだ。

H7のアダプタをLEDに取り付け。

ヘッドライトユニットに取り付け。何も問題ない。まあ、H7と全く同じ形状なので当然だ。


次にHi側のヘッドライトだ。

これが、Hi側用のH4 LEDヘッドライト。




H4だけでなくH7の口金が付いているありがたい製品だ。

HID用のH7アダプタリングをH7口金と合わせて、

ハロゲンのアダプタ付きと比較する。ちょうどいい感じだ。

H7口金とアダプタをライトユニットに取り付ける。問題ない。

そして、これがゴムカバー。

購入したゴムカバー。




合わせてみると...どうもよくなさそう。

廻りをカットして、

内側もカット。

これなら入るかと思ったが、

この隙間が狭すぎて入らない。結局使うことができなかった。コムが厚すぎたのがネックだった。

とりあえず、そのまま付けることにした。よく見ると、

このゴムパッキンが口金に接触して、ヘッドライトユニットを密閉に保っているようなので、大丈夫だろう。

こちらは、Low側。問題なさそうだ。

次は配線を作る...

つづく。