では、実際にETCをKeiに付けて、高速を走ってみた。実を言えば、Keiを購入して一度も高速を走ったことが無かった。実際60km/h以上の速度さえ出したことが無い。そのため、ETCとともにKei自体の高速道路での状況も確認したかった。
丁度運転席の前に置いて見た。滑るので滑り止めマットを敷いている。これで全然動かなくなった。電源を入れると目の前にあるのでインジケータがよく見える。
さっそく高速に入る。まあ、当然だが、「通行可」と表示されて問題無く通過。
走行車線に入ったら、電源を一旦切る。そして、隣のICまで走った。Keiは、初めて80km/hという速度をだしたが、全く問題無かった。試しにもう少し出してみたら、100km/hを少し超える速度でも問題無かった。意外に走るモノだ。
そして、ICを出るときに再びETCの電源を入れた。初期化に時間がかかるので、ICまで500mとの看板が出たところで電源を入れた。これくらいの余裕があった方がいいだろう。無理してそんなにぎりぎりまで電源を入れずに置く意味も無いが。
出口では、ちゃんと軽二と表示されて料金が出て、出ることができた。実を言えば、軽自動車でETCを使って高速道路を走るのは初めてなので、バイクで通過するときと全く同じ表示であることが確認できた。おそらく、料金カテゴリとして軽自動車と自動二輪は同じ扱いであることがこの表示からも読み取れる。
ということで、作成したETCは問題無く動作確認できた。
次は、Bandit 250で使ってみようとタンクバッグにETCを入れたのだが、ここで問題が発生した。
ON/OFFスイッチが上に付いているため、バックにETCを入れるとON/OFFスイッチが押されてしまうのだ。さらに悪いことに写真でもわかるようにインジケータが全く見えない。つまり、電源が入っているか入っていないかわからない。という状態になってしまった。これでは、とても危なくてICのゲートをくぐる事はできない。しかも、高速道路を走行中に、バックの中のETCの電源をON/OFFすること自体も難しい上に、状態確認もできないでは、使えない。
そこで、上の写真の様にプッシュしてON/OFFする丸いタイプのスイッチと、カールコードを買ってきた。そして、大きなオーディオ用の雌ジャック端子も買ってきた。
まずは、雌ジャックの中身を取り出す。
そして、プッシュスイッチをこの中にいれて見たところぶかぶかだが、サイズ的に問題無い事が確認できたので、実際に配線した。
最終的に、スイッチをプラリペアで接着した。これで、このスイッチを押し込むと引っ込んでONとなり、もう一度押すと飛び出てOFFとなる電源スイッチとなった。
これを、基の平型のプッシュスイッチと交換した。カールコードにしたので、伸ばすこともできる。
タンクバックにETCを入れて、電源スイッチのみを外に出すことができる。これで、このスイッチを見れば、現在の電源のON/OFFがわかる上に、走行中に操作するのも容易になった。
このETCをKeiに付けて走る時には、若干不細工だが、何か機能的な不具合は無いので問題無い。
これで、KeiとBandit 250で共有できるポータブルETCが作成できた。今後は、アトレー7よりも高速料金が安いので高速を使おうというようなちょっとの距離であれば、Keiで行くことが多くなるだろう。
料金の不正なごまかしをするわけでは無いが、あくまでも自主運用なので間違いなく。
2012年5月26日土曜日
2012年5月25日金曜日
ETC電池寿命
昨夜、電源をONにしたまま寝て、起きたらまだ動いていた。これと時計をPICSIOのインターバル撮影で撮ってどれほど持つかテストすることにした。
帰宅して見るとETCの電源は切れており、スイッチをON/OFFしても入らなかった。撮影動画を調べたところ、単4電池8本で10時間程度の持ちだった。思ったほど持たないので少しがっかりしてした。何日かは持つだろうと予想していたのだが。
普通に高速を走るのに、10時間も走ると言うことはまず無いだろうから、そういう意味では、十分持つと言うことができるだろうが。近所のディスカウントスーパーの激安アルカリ電池なので持ちは良くないだろうから、Panasonic製の高級電池ならもっと持つだろう。とはいえ、約10時間毎に電池を入れ替えるのも面倒ではある。
そこで考えたのだが、ETCの電源をONしてゲートをくぐり、くぐり終えたらETCの電源を切る。そして、また、高速を降りるときにETCの電源を入れてゲートをくぐると言うことができれば、ゲートをくぐるときだけONにすればいいので、電池の持ちは飛躍的に伸びるだろう。
高速に入ってからSAなどで車を降りる事はよくあることで、その際にエンジンを切ればETCの電源も切れるはずで、高速道路に入ったら出るまで電源を切ることができないわけではないと思える。しかし、それが可能だとすると、ETCカードを使った詐欺も可能ということになる。
今回のようなポータブルETCを作成して、長距離走る車が途中でこのETCを交換して、それぞれが入った近所のICで降りれば、格安になる。
だが、こんなことは許されない。具体的には、このような不正をチェックするためもあり(道路管理側では、経路確認のためとしているが)、料金所以外に高速道路の途中にETCカードの確認をするアンテナが設置されている。
しかし、ゲートをくぐるときに20km/h制限があるくらいだから、普通に走っている100km/hでのETCとアンテナの通信が確実に行われるというのも難しい気がする。
おそらく、経路を知るためが最大の目的なので、経路が分岐されるジャンクションなどにいくつもアンテナを並べて、とりあえず、受信できればいい位のモノなのだろう。
ということは、そういう所のみ電源をいれておけば問題無い気がする。実際何か不正をしようというのでも無いし。それに、ETCを使うのは、年に何回もあるわけでも無い。10時間というのはそういう意味では、電源を入れっぱなしで走っても問題無い持ち時間ではあるし、まあ、よいだろう。
電源も入るし、カードも認識するので問題ないとは思うが、一度はこのポータブルETCユニットを使って、高速道路を走るテストを行ってみなければならないだろう。
つづく。
2012年5月24日木曜日
ETC組み立て
ポータブルETCの組み立てを行った。
電池ボックスには右上にスイッチが付いているが、もったいないが、これはONのままに固定して使わない。
裏側には、フタがついている。面倒だが、ネジ式だ。一応ネジをしなくてもフタは閉まるのだが、簡単にスライドして開いてしまうので、ネジ止めした方がいいだろう。
フタを取ったところ。安い割にはなかなかの製品だ。
2つの電池ボックスのプラスとマイナスをつなぐ。
次に、スイッチを配線する。
電池ボックスに両面テープを貼り付ける。
そして、ETCり下側に貼り付ける。
ETCの電源コネクタの線を切って短くし、スイッチと、電池ボックスに接続する。
スイッチを本体の上に両面テープで貼り付けて、一応の完成だ。
後ろは、若干見にくいがまあ気にするところでも無いのでいいだろう。
近所のディスカウントスーパーで購入した4つで57円の単4アルカリ電池を8本いれた。
電池ボックスのふたを取り付け。
スイッチを押すと、電源が入り、挿入してあるETCカードの有効期限を喋ってくれた。私は詳しくないが、有名な声優らしい。たしかにカーナビに比べて流暢だし聞きやすい。
とりあえず、電池でどれくらい持つか、一晩中電源をONしたままにしておいて寝よう。朝起きて、もう電池が切れていたらあまり持たないと言うことになる。でも、単4とはいえ8本もあるので、そこそこ持つのでは無いかと思っているのだが。
つづく。
電池ボックスには右上にスイッチが付いているが、もったいないが、これはONのままに固定して使わない。
裏側には、フタがついている。面倒だが、ネジ式だ。一応ネジをしなくてもフタは閉まるのだが、簡単にスライドして開いてしまうので、ネジ止めした方がいいだろう。
フタを取ったところ。安い割にはなかなかの製品だ。
2つの電池ボックスのプラスとマイナスをつなぐ。
次に、スイッチを配線する。
電池ボックスに両面テープを貼り付ける。
そして、ETCり下側に貼り付ける。
ETCの電源コネクタの線を切って短くし、スイッチと、電池ボックスに接続する。
スイッチを本体の上に両面テープで貼り付けて、一応の完成だ。
後ろは、若干見にくいがまあ気にするところでも無いのでいいだろう。
近所のディスカウントスーパーで購入した4つで57円の単4アルカリ電池を8本いれた。
電池ボックスのふたを取り付け。
スイッチを押すと、電源が入り、挿入してあるETCカードの有効期限を喋ってくれた。私は詳しくないが、有名な声優らしい。たしかにカーナビに比べて流暢だし聞きやすい。
とりあえず、電池でどれくらい持つか、一晩中電源をONしたままにしておいて寝よう。朝起きて、もう電池が切れていたらあまり持たないと言うことになる。でも、単4とはいえ8本もあるので、そこそこ持つのでは無いかと思っているのだが。
つづく。
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