ぺら紙だが、裏にはQRコードが記載されていたので、情報を見てくれという事だろう。
開けるとカメラが現れる。サードパーティ製のケースを購入しようかと思っていたがこれで充電な気がする。ただ、入れたままで充電できないのが面倒だが。
表面。液晶の下に、4方向にスライドするジョイスティック、そして電源/撮影スタートボタン。
背面はつや消しで、肌触りはいい。革か何かのような感じに見えるが硬質な樹脂だ。ただし、再度はなんとなく柔らかい監視がするので材質が異なっているようだ。
本体底面に、三脚穴とUSB Type-Cポートがある。三脚穴はここで問題ないが、USB Type-Cは側面でないのが残念だ。給電しながら使うのがしにくい。
3軸ジンバル付きのカメラ部。こちらは特に旧版と変わっていないように見える。
液晶とカメラレンズ部の保護シートを購入しておいた。
そしてレンズ部分用。
張り付けた。付けいいることがわからない。
充電後、電源を入れた。最初に現れたのは表示言語選択。
サイトに行って、最新ファームを見てみたが、最新状態のものが送られてきたようでアップデートの必要はなかった。ただし、マニュアルのPDFには日本語が有ったので、ぜひダウンロードしておくべきだろう。リンクを付けておく。
さっそく長時間の連続撮影をしてみたが、かなり本体が熱くなる。ちょっと心配だ。SDカードの問題は発生しないようで安心した。
撮影された画像を確認したが特に大きく変わった感じはしない。暗所に弱くてノイジィだ。センサーサイズが小さいので仕方ないのだろうが。
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