2021年2月1日月曜日

RISESPRAY 7.5mm f2.8 フィッシュアイレンズ 180度の画角はアクションカメラ並み

 AliExpressからまた2つの荷物が届いた。

開けてみた。今度はサイズがだいぶ違う。まずは、左側から。

何だこれは?

布?

なんと手袋だった。

これは、レンズ拭き。

革みたいな袋。

その横には、筆みたいな、これもレンズの埃取りだ。ちょっと穂先が曲がってしまっているが。


7.5mm F2.8のいわゆるフィッシュアイレンスだ。かなり重い。鉄の塊なのかガラスのレンズの重さか?


キャップを取ってみた。レンズが盛り上がっている。フード兼レンズ保護だ。

マウント側から見る。マニュアルフォーカスレンズなので、電子接点はない。

このキャップなんと金属製。

裏側。これ自体もそこそこの重量がある。


G8に付けてみた。かっこいい。が、かなり重くなる。しかも、ちょっとガタがある。カメラをもって軽く振ると、カタカタという音がする。加工精度がいまいちなのだろう。ただ、撮影には影響ないようだ。

マニュアルフォーカスレンズなので、焦点距離を問い合わせてくるので、設定しておく。

最小が8mmなのでそれに設定。ただ、電源を入れるたびに聞いてくるのは面倒。メューから設定できるので、もう聞かないという設定がほしい。

フォーカスリングが上。1mにしておくと、パンフォーカスのように使えるらしい。

いままでのレンズに比べて、明らかに画角が広い。何せ7.5mm(14mm相当)だ。

キーボードを撮ると全部入ってしまう。

しかも、ほとんどレンズに接するくらいまで寄れる。それでも、この画角だ。

おかずのから揚げ。アクションカムと違うのは、背景がぼけること。

画角はまさしくアクションカメラ並みだ。何しろ画角180度だ。

風景などを撮ったらはなり迫力のあるものが撮れそうな気がする。

今度、このレンズと、42.5mm F1.8と、meitu14-42mmを持って出かけてみよう。


そして、もう一つの箱は、

GSX S1000Fのエンジンプロフクターだった。これも、後日交換しよう。



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