2022年1月24日月曜日

HONDA GB350 動画 No.3 追加のパーツを取り付ける

 GB350だが、天気も悪いし、寒いし、なかなか乗れない。取り付けたいパーツが届いたのでパーツの取り付けを行った。

今回取り付けるパーツは3つ。

まずは、フロントフォークのプロテクター。

そして、ハンドルバーエンド。

最後がタンクパッドだ。

フォークプロテクターを取り付けたところ。単に開いて取り付け、結束バンドで縛るだけだ。フォークブーツもよいが、私は水が溜まって錆びてしまったという苦い経験があるのでもっぱらこちらにしている。

次がバーエンド。これが純正のバーエンド。見た目がチープ。


取り外してみると、樹脂製だ。しかも軽い。それだけエンジンの振動の少なさに自信があるのだろう。だが、もう少しデザインをなんとかならなかったのだろうか。私が言うのもなんだが。


これが取り付けた後。なかなかいいではないか。こちらはアルミ製だ。

車体色ともマッチしている。これにしたのは、GB350に取り付けたという実績があったからだ。

タンクパッドの取り付け後。厚めの柔らかいスポンジのような材質で、よく伸びるので、立体的な形状でも貼り付け可能だ。以前Bandit 1250Sに取り付けていたことがある。


これは予定外だったが、乗り降りの時に出っ張っているこのサイドカバーに足が当たることがあるので、カーボーンデザインのカッティングシートをハサミで切って貼り付けた。実用のみなのでデザインセンスの無さが良く出ている。本人が納得しているのでいいのだ!


右側は、ちょっとしわが寄ってしまった。本当はドライヤーなどで温めながら張るとよかったのだろう。まあ、じっくり見られることもないだろう。

ということで、こちらも動画にしたのでご覧あれ。



取り付けたパーツはこれ。


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