GB350だが、天気も悪いし、寒いし、なかなか乗れない。取り付けたいパーツが届いたのでパーツの取り付けを行った。
今回取り付けるパーツは3つ。フォークプロテクターを取り付けたところ。単に開いて取り付け、結束バンドで縛るだけだ。フォークブーツもよいが、私は水が溜まって錆びてしまったという苦い経験があるのでもっぱらこちらにしている。
次がバーエンド。これが純正のバーエンド。見た目がチープ。
取り外してみると、樹脂製だ。しかも軽い。それだけエンジンの振動の少なさに自信があるのだろう。だが、もう少しデザインをなんとかならなかったのだろうか。私が言うのもなんだが。
タンクパッドの取り付け後。厚めの柔らかいスポンジのような材質で、よく伸びるので、立体的な形状でも貼り付け可能だ。以前Bandit 1250Sに取り付けていたことがある。
これは予定外だったが、乗り降りの時に出っ張っているこのサイドカバーに足が当たることがあるので、カーボーンデザインのカッティングシートをハサミで切って貼り付けた。実用のみなのでデザインセンスの無さが良く出ている。本人が納得しているのでいいのだ!
ということで、こちらも動画にしたのでご覧あれ。
取り付けたパーツはこれ。
□【ノーブランド品】オートバイ用 アルミ製 22mm ハンドル バーエンド
□キタコ(KITACO) ミニフォークガード BLACK Φ40~70 汎用 500-9000100
□ラフ&ロード:ラフ タンクパッド RR6200
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