10月21日にXiaomiからAndroid タブレット Xiaomi Pad 5が発売開始された。実は、それに先行したわけでもないが、中国のショッピングサイトAliExpressでワールドプレミアがあり、本体299ドルで販売された。私もそこで待ち受けて注文したのだが、瞬殺で売り切れ。ただ、液晶保護シート付が330ドル程度であったので注文した。日本円では、単体が特別価格3万3千円だったのに対して、3万7千円と4千円も高い。きっとすごい液晶保護シートが付属するのだろう。
だが、日本版発売で販売価格が発表されたのを見ると、それでも安かったので悔しさ半分になった気がする。
そして、1ヶ月もかかってやっと品物が届いた。
送料無料だから仕方ないが、わざわざシンガポール経由だ。とにかく遅い。
中味は、液晶保護シートと、
なぜこれを買ったかというと、今まで使っていたTecklast T30がとにかく遅くなってきていて、アプリが普通に使えない感じになってきたらだ。まあ、Antutuベンチはまともに走らない機器だし。性能時にはおそらく10万点程度らしい。
たいしてこのPad 5は スナドラ860を搭載しており、メモリも6GBと多い。画面も11インチと大きい。
比べると差は、歴然。とにかく、サクサクと画面が変わるし、Googl;e Playでのアプリ更新がとにかく速い。私がやっているゲームも、待ち無しで動作してくれる。とは言っても、私のやっているゲームは3Dなどのものは無いが。
とにかく素晴らしい。動作で気に入った。4万円以上出してもおしくない性能だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿