2018年8月6日月曜日

BMW G310GS試乗

先日のBMW試乗会の記事の続きだ。まず最初は、BMWとしては低価格で軽量・小排気量のG310シリーズのアドレベンチャータイプG310GSだ。


スペックは以下。

エンジン
タイプ 空水冷 4ストローク DOHC 単気筒
ボアxストローク 80mm x 62.1mm
排気量 313cc
最高出力 25kW(34ps)/9,500rpm
最大トルク 28Nm/7,500rpm
圧縮比 10.9 : 1
点火/噴射制御 フルトランジスタ点火/フューエルインジェクションシステム
性能・燃費
燃費 30.30km/ℓ
燃料種類 ハイオクガソリン
パワートランスミッション
クラッチ 湿式多板
ギアボックス リターン式6速
駆動方式 チェーン式
車体・サスペンション
フレーム スチールチューブフレーム
フロントサスペンション 倒立式テレスコピックフォーク
リアサスペンション スイングアーム
ホイールベース 1,411mm
タイヤ、フロント 110/80R19
タイヤ、リア 150/70R17
ブレーキ、フロント シングルディスク4ピストンブレーキ
ブレーキ、リア ディスクブレーキ
ABS
寸法・重量
全長 2,075mm
全幅(ミラーを含む) 880mm
全高(ミラーを除く) 1,410mm(空車時)
シート高、空車時 835mm
重量 170kg
燃料タンク容量 11ℓ
装備 ETC2.0

それでは、試乗動画をどうぞ。



結論としては、軽量で取り回しが良く、低価格で、BMWというステータスもある。普通二輪免許しか無かったら、これはいい選択だと思う。

だが、大型免許があるのなら、アドベンチャーとしてはR1200GSをお勧めする。これは非常にいいバイクだ。パワーもあまりあるくらいある。安定性も素晴らしい。大きいが、ハンドルが広いので意外に取り回しもいい。

馬力はスペック上34馬力だが、そんなに有るようには感じなかった。最近250ccクラスには乗っていないので、確かな事はわからないが、まあ、250ccクラスとそんなに違いはない感じがした。

車重は、170kgと思った以上に重たいことになっているが、これも、150kg程度にしか感じなかった。ローシート仕様なのか835mmはなく、足つきに問題は無かった。
(動画内の文字コメントでは、車重が150kgと記載しているが、間違いだ)

やはり、G310GSの最大の問題点は、そのチープさにあると思う。それが気にならないのならこれもありだ。実際国産では、普通免許で乗れるアドベンチャーは250で、400ccクラスはあまり無いのが現状だし。ただ、日本で売るのなら車検のない250ccにしてくれればさらに良かった気がする。性能的にもそんなに違わないと思われるし。