2018年6月4日月曜日

HONDA PCX 英彦山に行ってきた

PCXの整備が済んだので、ちょっと英彦山まで走ってくることにした。

出発は午後から。20度と丁度良い気温。しかし、英彦山は下界と比べて10度近くも低くなることがある。厚手のグローブとビニールのジャンパーを持って行くことにした。

天気予報では、昼から晴れのはずが雲が多い。

一人で行くので、ドライブレコーダーとして動画カメラを付けていった。

スマホは、0円SIMを付けたN-03Eだ。今回が初の実戦投入となる。しかし、出発してだいぶ経つのに、60m先左折がずっと出たままだ。地図もなかなか更新されない。思った以上に通信速度が遅いようだ。見るとアンテナは4本立っているので、電波が来ていないわけではない。完全に通信ができないのであれば、通信エラーになるのだろうが、それも出ない。システム(nuro)側のネットワークが細すぎなのだろう。これでは、有料となる500MB以上消費するのは相当に難しそうだ。つまりは、料金が取れないということで、自分で自分の首を絞めているとしか思えない。爆速である必要は無いが、せめて200kbps程度でておればYahooナビは普通に使えるのだ。

0円SIMが届いた当初は、なんとか使えていたし、近所を走ってみたときも使えていたように見えたのだが。

仕方ないので、途中で路肩が広くなっているところがあったので、そこにPCXを止めて、

これから山登りなので、寒さ対策でビニール製の薄いジャンパーや厚手のグローブ付けることにした。そのついでに、

タブレットをテザリングモードにして、これにスマホを接続した。

いままでの状態がなんだったのかと思うほど、スムーズにナビが使えるようになった。0円SIMを通信でまともに使おうと思っている人は、やはりやめた方が良いかもしれない。私の場合は、月758円で通話可能なSIMが欲しかっただけなのでいいのだが。

ちなみに初月の請求は、初期費用込みで4,424円と高くて驚いた。5ヶ月分だ。

英彦山に向かう486号線は本当に良い道だ。今日はちょっとゆっくりなワゴン車に引っかかってしまったが。

いままでこの道は何度も通っているのだが、この道は初めて見る。いやに道が新しい。出来たばかりなのだろう。

以前、新しい道が出来ているのを紹介したと思うが、その道は急激に上っていたが、この道は上りが緩やかだ。

ここまで来ると、以前見た道のようだと感じた。

ダムの看板が有ったので、左折してみた。

すると、とんでもなく広いダム湖ができていた。景色が一変していたとはこのことだ。

記念碑も新しい。どうやら、今年の3月にできたばかりのようだ。

まさしくダムだ。

上が細いながらも走れるようになっている。真ん中で止まって、

バイクを下りて、ダム湖の反対側を見てみることにした。

ワオー! 高い。

足がすくむ。

最後まで行って、全景を見てみた。本当にできたばかりだ。

ダムを渡って、そのままダム湖の左側に道ができていたので走ってみることにした。

以前は、ダム湖の右側を走っていたのだ。

これが、去年の7月に来た時の状態だ。ダムの右側の道から見ている。

その右側の道は、その先で左折して下におりていたのだが、その道が途中でダム湖に飲み込まれているのが見える。

綺麗な道でしかも丁度良い感じで曲がりくねっているので、走って楽しい道だ。これは今度、GSXでも来てみたい。

ナビを見てみると、オンラインにも関わらず、道が出てこない。それほど新しい道だったのだ。

それから、ひたすら上っていく。PCXは思った以上に簡単に上っていく。少しアクセルを開くだけで、きつくなく上れてしまう。やはり、メンテナンスの効果は出ていると感じた。

だいぶ上ってきた。

そして、そろそろ住吉神社に近づいたところで、霧? 雲?でちょっと前が見えにくくなった。同時に湿度が高くて、すこし濡れてきた。ビニルのジャンパーを着て良かった。そして染みこむような寒さ。

やっと、住吉神社下に着いたら、気温は9度だった。さすがに寒い。

それからさらに、先に進んで500号線を行く。

やっと信号が見えてきた。

英彦山の交差点だ。

自販機を見つけたので、ここで休憩。

暖かいコーヒーを飲んだ。そう暖かいコーヒーが飲みたくなるほど気温が低かったのだ。

さらに、先に進んでみると、ちょっと下界が見えていた。

天気予報に反して、曇り空だ。
雲で霞んで見える。晴れていると良い景色なんだが。

それからは、車もほとんどおらず、快調に下ることができた。


こんな180度ターンもあったりして、PCXだから楽しめる。GSXだと重すぎて、パワーがありすぎて、楽しめないだろう。

PCXは、ここに来て下り坂ということもあるのか、体感上も調子が良い感じになってきた。よく考えてみたら、駆動系の部品を交換したのだから、本来なら、慣らしを行わなければならなかったのかもしれない。

そして、下界に下りてきたら、良い天気になっていた。

走行距離は100km以上で、部品交換後にも近所を試乗したり、チョイノリしたりしていた。オドローターは150km程になっていた。これだけ走ったことで、交換部品がこなれてきたのだろう。PCXはとても調子が良くなった。アクセル開度に従って、それなりに敏感に反応し、伸びも良くなってきた。

燃費は、50km程のチョイノリを含めているが、45km/lを超えていた。今年に入ってからの最高の燃費だ。今年になってから3回目の給油だが、以前の2回は、37と38km/lだった。

これで、また、チョイノリが続くだろうが、乗り続けられそうだ。