設定のアイコンをタップする。
設定画面が表示される。しかし、何語なのだろうか。よくわからないが、言語設定らしきものを選ぶ。
言語設定が現れる。
なんと、最後に出てきた。この並び順はどうなっているのだろうか。よくわからない。
やっと、表示が日本語になった。
設定画面も、全部日本語になって、わかりやすくなった。
次に、WiFを設定する。
とりあえず、WiFiをONにする。
自宅の設定が出てくるのを待つ。
出てきたら、設定を行って接続する。
タブレット情報を見てみる。
Androidは、5.1だ。ビルド番号は、V1.00と初期ロットだ。
ハードウェア情報を確認してみると、確かに8GBのRAMがある。フラッシュは、20GBとなっている。CPUは、Atom x7-Z8700だった。
Google Playが入っていた。これかないと大変だ。
デスクトップ画面に戻ると、アイコンのタイトルも日本語になっていた。
これで、やっと使いやすくなった。
それで、さっそく、NovaLauncherをインストールして、標準シェルとして設定した。ONDA V191で使い慣れているので、これでないと。そして、Google設定で、自分のアカウントでログインして、マイアプリから必要なアプリをインストールし、すでに入っているアプリも次々と更新した。
このまま、少し使ってみることにした。使いにくいことは全くなくい。ただ、ものすごく早くなった感じもしない。
それどころか、一部のアプリでは、明らかに遅くなった感じがした。そのうちベチマークでも動かしてみよう。