この正月の旅行では、チェストマウントベルトを付けて両手が使える状態で動画も撮るというのを実戦したのだが、やはり中華品質の悲しさか、たった1回の実戦投入で壊れてしまった。
カメラが、左右にぺたんと倒れる様になって、どうしたことかと見てみると、なにやら部品がぽろっととれた。
見ると、ちょうど真ん中の所のジョイント部分のプラスチックが折れていた。
しかし、あまりに簡単折れてしまった。
これでは、使い物にならない。折角活用できると思ったのだが。
接着剤で止めようかとも思ったが、よく見ると前後2つの爪が折れており、これでは修理しようにもできない。
こんなにも脆弱だとは。安いとはいえひどすぎる。
やはり。中華品質は安かろう、悪かろうなのだ。
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